モンゴルお客様アンケート「いってきました」
エリア別
ゲルでの生活、乗馬だけでなく、モンゴルでしか体験できない事もりだくさん。とても楽しく充実した日々でした。
かかわって下さったすべての皆さん、ありがとうございました。
今回のツアーは、初ものづくしでしたが、生涯の想い出となりました山登り、モンゴル馬 乗馬体験、ウランバートル観光(博物館、ラマ寺、モンゴルの音楽とダンス)どれもすばらしかったありがとう!!
ほしのいえセレクト乗馬8日間+ウランバートル延泊9日間
出発日:2017.06.23
リピーターが多い理由がわかりました。私もリピーターになります。乗馬目的で参加しましたが、終わってみると乗馬はもちろん、ほしのいえの自然、モンゴルの生活や現代の様子、そして何よりもたくさんの人との関わり(メンバー、添乗員さん、現地スタッフ)のおかげで素晴らしい旅になりました。もう一回セレクト乗馬に参加し、3回めはキャラバンに挑戦したいと思っています。
とにかく関わっていただいた全ての人々に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。
変化に富んだ日程ではじめてのモンゴルを楽しめた。
雲の多い天気で星空を見られなかったので再度星空を見に行きたい。
現地支店担当者より、ガイドにきちんと説明が成されていないように感じた。(毎回)→とりあえず一緒に行って何とかしろみたいな感じ。(パッケージツアーと異なり、行ってみないと分からない点が多いのは確かだが)
日本人墓地を参拝出来たのは大変良かった。また車で河を渡るのは大変印象にのこった。
今回、Aの車が3回パンクし、その他の故障もありました。修理費はどうなっているのだろうと心配になりました。
パンクの修理も素早くてAのプロフェッショナルを感じました。
モンゴルの人は話しずき、誰に話しかけても親切に返事をしてくれます。見た目は大きくてこわい人でも、やさしい。日頃の自分を反省させられます。草原にいる時はゆったりおおらかにいられるのに、ウランバートルに着くとイライラしていることに気がつきます。草原にいる時の私はいつも笑顔だそうです。夫がそう言います。今回もとてもよい旅行ができました。
ありがとうございました。
以前(23年ほど前)に貴社の手配でツアーに参加(北京から汽車でUB)しました。その時の感激を妻にも味わって欲しかったので今回の旅行になりました。
以前(たぶん「そらの家」の付近)の印象どおり、今回も素晴らしい体験ができました。現地のモンゴルの人たちも皆んな感じの良い方ばかりでした。
ゲルで一緒だった他のグループ(Canadian Camp Riding Club)の乗馬姿に刺激を受け、さっそく日本で乗馬の練習をして、来年は乗馬中心のツアーに参加したいです。また相談にのっていただければ幸いです。
私は初めてのモンゴルで、夜、ゲルに到着。朝起きて、草原を見た時の感動は言葉で表現出来ないくらいでした。踊ってしまいました。
電気や水道やガス等々がなくても、色々な工夫によって、不便を感じる事なく素晴らしい体験をさせていただきました。
草原を走る馬の姿は、又見に行きたいと思います。草の香をいっぱい吸い込んで自然に大いに感動して帰国しました。Aさんは私達が初めてのガイドだったらしいのですが、一生懸命さが伝わり、とても新鮮でした。
・(担当の)A様、(ガイドの)B様お世話になりました。
・馬が良かったので、楽しかった。ヘルメット、エアバッグ、座ぶとんがあり良かった。
キャンプの近くに川があったが、歩いて片道30分以上かかるし、つれた魚が一匹でウグイの様な魚(20cm位)つりで時間をつぶすには、少しつらいかな・・・
・草原や、山、川へ馬で行けたのが良かった。自動車道をあまり使わなかったのが、とてもうれしかった。
森と川と草原がいままで一番良い。
ヤナギランが山に咲きみだれてとてもきれい。
白い花の集団、黄色花の集団、紫色の花の集団で咲いていてとてもきれい。
緑の草原の色が濃くあざやかで気持ちが良い。
タルバガン、地リス、タカ、モズ、カササギ、白鳥等見られた。
川でも魚がつれる。
今回、残念だったことは、馬頭琴の演奏が、(昨年は3名での演奏で感動しましたが)ミニコンサート形式ではなくシンセサイザー?のようなバックミュージックを流しながらの演奏だったこと。昔古来の演奏が聴きたかったです。
申し込みから出発まで、些細なことまで担当の方が答えてくださるので、安心して旅立てます。そして、現地へ行くと、現地のスタッフの日本語力がすごいです!
日本語が喋れないスタッフも丁寧に細やかに気遣ってくださり、丁寧にサポートしてくださいます。そしてみなさんがいつも笑顔なのが素敵です!嫌な顔しない、笑顔で対応してくれる、なので居心地がいいです。モンゴル人って、、、こんな人ばかり?って思ってしまうくらい。これだけ細やかな対応なので、乗馬初心者も安心して、十分に楽しませてもらえます。
日本人の旅行者側の私たちの方が、わがまま過ぎないように慎まないといけないな〜と感じます。旅の恥は書き捨てにならないように。。。