お客様アンケート「いってきました」とはご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさい とは弊社代表取締役 原 優二 が書いております。 詳しくはこちら

アルブルド乗馬満喫8日間

出発日:2016.06.27

評価:

大変充実し、「来て良かったね!」と言う毎日でした。命の生まれる時期で、子山羊・子羊・子牛・子馬・タカのヒナ・渡り鳥の親子など、滅多に出会えない光景を見ました。大草原も砂漠も花の山も、遊牧民との交流も素晴しく退屈する間がありませんでした。初めこわごわ乗った馬も状況に合わせて早足、登り斜面の駆け足、と練習し爽快、ガイドさん達に大感謝です。(ガイドのAさんの発案で山登り、馬ならし、羊追いどれもよかったです。)しおり通りに持参しましたが、遊牧民への”飴” ”たばこ”のお土産は少し疑問です。(虫歯や肺がん)。乾燥して暑いので、飲み水は欠かせないのですが、空きペットボトルの行方が気になります。美しい自然を守るためにも、ウランバートルまで運べないのでしょうか。

おかえりなさい!

ごみの問題は、大変ややっこしくて簡単ではありません。運んでも、結局、草原で野焼きになるという現実もあります。

ほしのいえセレクト乗馬8日間

出発日:2016.06.24

評価:

献立について。(ある日の昼食:マカロニサラダ・うどんスープ・スパゲティミートソース)(ある日の朝食:おかゆ・パン・サンドイッチのフレンチトースト)は改善の必要があると思います。

スノボ用のハーフパンツを持参したが、一番当たる部分が違った。次回は自作しようと思うが。座布団(四角にひも付き)持参の方がいた。現地でもあっても良いかも。そちらで準備して下されば万全な気がする。

集団落馬はやはい計画に無理があった。馬は「初心者」も何も考えず集団で駆け出すものだと改めて思った。

おかえりなさい!

新しい試みなので、あれこれ反省点も多いようです。ご指摘ありがとうございます。

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2016.06.24

評価:

長年夢に見ていたモンゴルの旅が、これほどすばらしい形で実現したこと、生涯の思い出となりました。目の前に広がる風景も、馬で草原を駆ける体験も・・・すべて予想をはるかに上回るものでした。スタッフの皆さんの温かい心配りのおかげと感謝しています。ありがとうございました。
風の旅行社の方々、この旅で出会った方々皆さんのご活躍とご多幸をお祈りします。

ほしのいえセレクト乗馬8日間

出発日:2016.06.24

評価:

*うっとおしいボディプロテクター
モンゴルでこれは使いたくないと思います。誓約書など書いてやめることは出来ませんか。

*何人かの人が「日本では駆け足をするのに2~3ヶ月かかるが、ここなら2~3日で出来るようになる」と言っていました。
けれど、駈足になると、隣に並走してきて、間隔も50センチもないことが何度もありました。
私は斜行した馬にあおられて落馬、重症を負ったことがあり、すぐに離れるようにしていました。
安全教育も必要なのではありませんか。ベテランのリピーターは、グループから離れた草原や、ずっと後ろにいました。

おかえりなさい!

ボディプロテクター(乗馬ベスト)は、安全性の向上を意図して導入しました。どうぞ、ご理解ください。馬間の確保は重要です。この点、もう一度現地と確認いたします。

ほしのいえセレクト乗馬8日間

出発日:2016.06.24

評価:

★★★★星4ツ・120%満足でした。
①安全に楽しい8日間でした。乗馬歴11日で草原を自由に駆け回る事ができるとは本人もおどろき!!
②現地のガイドさん達には本当にお世話になりました。感謝!!
③食事量・味も100%満足でした。

【エトメトグループ】花の奥テレルジ ドルボルジン山(2,290m)登頂と大草原の小さな家7日間

出発日:2016.06.20

評価:

●分乗して行動するとき運転手の連携が悪い
スピードはほどほどに!飲酒はもってのほか!
●プリンセスでのシャワーは水の出が悪く使えず、フラワーホテルの大浴場は助かりました。
●ワイルドさに慣れているグループで、ハプニングも笑って楽しめた。これが大事なんです。
●野菜を常食としない国なのに、日本人の好みに合うように気を使ってくれてありがたかった。
●羊をさばいていく姿、ホームステイでの素朴だけど暖かい生活・・・今の日本を反省。こんな経験が大切だと思った。

自然の中に溶け込める新しい企画を期待しています。

おかえりなさい!

色々ご指摘ありがとうございます。“自然の中に溶け込める新しい企画”ですね。頑張ります!

【エトメトグループ】花の奥テレルジ ドルボルジン山(2,290m)登頂と大草原の小さな家7日間

出発日:2016.06.20

評価:

・キャンプに向かう時道に迷っておられ、何か対策が必要ではないでしょうか。
・帰りウランバートル近くなって運転手さんが警察に連れ去られてびっくりしました。3台の車の間で連絡が取れず不安でした。
・乗馬体験はとても楽しかった。雨で時間が短くなったのは残念。

おかえりなさい!

ご指摘の点、改善が必要です。言うだけじゃあだめですから、何か工夫が必要ですね。

【エトメトグループ】花の奥テレルジ ドルボルジン山(2,290m)登頂と大草原の小さな家7日間

出発日:2016.06.20

評価:

アチカさんの家に泊めてもらいました。
遊牧の生活を多少は体験できたかな?でも家族の皆さん、仕事が忙しい夏の時季に迷惑だったのではないでしょうか。
またこの年齢であのような生活体験は経験済みなので、もういいかなと思いました。(宿泊は・・・)
乗馬は大変面白かったもう少し上手く乗れるようになれたらいいかなと・・・

よみがえるモンゴル仏教をめぐる 6日間

出発日:2016.04.29

評価:

チベット仏教あるいは鉄道に興味がある方に向けた企画でとても楽しめましたが、サインシャンダで帰りの列車に乗るまでの時間にかなり余裕がありました。遊牧民訪問(春に生まれた子家畜をみせていただくなど現地で生活する人々とのふれあい)の時間もあればよかったと感じた。

よみがえるモンゴル仏教をめぐる 6日間

出発日:2016.04.29

評価:

モンゴルというと馬に乗らなくてはならないという思いから、今までディスティネーションから外していたのですが、チベット仏教圏なんだからと今回のツアーを設定していただきました。(担当の)Aさんからはガイドは仏教についてよくわからないので教えて来て下さいと言われていたのですが、結構勉強されており、説明になっていました。ただし、(ガイドの項で書いたように)さすがに仏さまの名前を日本語にするのは、まだ無理なようですね。
乗馬ツアーが難しいGWの時期には今回のようなツアーを前面に押し出しても面白いのではないでしょうか。私個人としては馬に乗らないモンゴルシリーズをもっと増やして欲しいと思います。
また、ウランバートルとサインシャンドの往復に列車を使っていますが、舗装道路がつながったので時間的には自動車移動の方が速いということなので、どちらかは自動車移動にしてもいいのではと思います。
モンゴルに対して抱いていたイメ-ジを一新したことは確かです。また、しょっちゅうルールが変わっているようなので難しいかもしれませんが、説明(書類)が間違っていたり、説明がなかった事柄があったりしました。
例えば、
免税範囲のタバコ600本は、現時点では200本になっています。(成田の免税店で確認したことで間違いに気づきました。ただし、ノーチェックなので600本持って入国しても問題なさそうですが…)
MIATは託送荷物の重量オーバーについてかつての中国程度には厳しいようなのでこれも説明しておいた方がいいのではないでしょうか。
また、手荷物検査でライターは没収されます。

おかえりなさい!

いつもご利用ありがとうございます。モンゴル人は、勉強熱心です。ガイドでなかなか仏教に詳しい者はいないでしょうが、詳しいモンゴル人は必ずいることと思います。

よみがえるモンゴル仏教をめぐる 6日間

出発日:2016.04.29

評価:

お寺だけでなく博物館も多かったので、仏教だけでなく歴史と文化も深く学ぶことができました。車窓からの景色の変化やサインシャンダでのゴビの雄大な景色なども堪能できモンゴルの自然も感じられ、期待以上の内容でした。(ガイドの)Aさんが交渉してくれたおかげでサインシャンダのハマリン寺院が再建された最初のお堂にお参り出来た時は、ここから仏教が再興したのかと思うと感慨深いものがあり、ちょっと忘れられない感覚です。

モンゴル=乗馬だけのイメージが強かったですが、私のモンゴル観はすっかり変わってしまいました。いいツアーでしたね。モンゴルと日本の風スタッフに感謝です。360度の地平線を見た後では、次回は是非乗馬とモンゴルの人々とのふれあいを体験してみたいと思います。

・4日目のサインシャンダ観光終了から列車までの空き時間の過ごし方に一工夫必要と思います。今回は市役所前でだらだらして、早めにレストランに入って時間つぶしましたがそれでいいのかと。また、意外に汗とほこりまみれになったのに、夜行列車で次の日の夜までシャワーを浴びれないので、せめて、洗顔だけでもできればと思いました。
・5日目の朝は、レストランが開くまで外で待機。冬では成り立たないと思います。
洗顔・歯磨きもそのレストランの洗面所で行いましたが、人数多いとこれも成り立たないと思います。夜行列車の旅の醍醐味ですますのか、今後改善するのかはお任せしますが、ちょっとしんどかったです。

おかえりなさい!

列車を使わず、車を使うという手もありますが、企画者にもう一度練ってこらいます。

冬~春の遊牧民ホームステイ5日間

出発日:2016.03.21

評価:

出発前からワクワクしていましたが、モンゴルに行ってホームステイ先の家族の方やガイドの方と過ごすうちに、モンゴルに住みたいなと思える、それくらいに楽しみ、充実したものになりました。次は夏においでって言われて本気で行きたいと思ってます。