お客様アンケート「いってきました」とはご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさい とは弊社代表取締役 原 優二 が書いております。 詳しくはこちら

青の都サマルカンドの手しごと・ふれあいと町歩き6日間

出発日:2016.02.26

評価:

ウルグットバザールでのスザニ刺繍の売り子さんの勢いには圧倒されましたが、今では濃くその印象が残っており、よい思い出です。今回の滞在はサマルカンドをゆっくり回るプランだったので、レギスタン広場、シャーヒズィンダ廟などの建物をじっくり見ることかでき、また、いろんな家庭の料理をその家族と触れ合いながら、ゆっくり味わうことが出来ました。今回の旅で、ウズベキスタンの魅力を知り、やり残したこともある気がして、もう一度訪れてみたいなぁと思っています。

タシケントの滞在も短く、ほとんどサマルカンドでしたが、サマルカンドで、ちょっと時間があまった感じがありました。今回、ヒブァ、ブハラも回るプランとも迷っていたんですが、そのプランは移動時間が長かったのと、今回のプランのホームステイに惹かれたのもあって、タシケント、サマルカンドのプランにしましたが、もう少しプランを詰めて、ブハラまで回れたら、ホームステイで家族とも触れ合えて、いろんなところも見られてよりよいプランだったかなぁと思います。なかなか行けることも少ないので、時間が余る感じならもう少し足を延ばしたかったというのは感じました。

ウズベキスタン オリエンタル紀行7日間 

出発日:2015.12.27

評価:

ウズベキスタンに行きたい!ではなく、どこかに旅行したいという想いから選択した旅行だったのですが、素敵な旅でした。年末年始とオフシーズンだからか、多くのお店が閉まっていたのが残念でしたが、観光するには人が少なくて良かったです。

帰国前の晩御飯、横のパーティがとてもうるさく会話が出来なかったのが残念でした。最終日にタシュケントを少しでも観光したり、地下鉄の駅を見ることができれば、良かったです。
申込みがギリギリだったのですが、迅速、且つ、丁寧な対応、現地ガイドの素晴らしい知識と気配りのおかげで、良い旅が出来ました。

ウズベキスタン オリエンタル紀行7日間 

出発日:2015.12.27

評価:

①尋ねる町が決まっていたので、町の地図があれば、そぞろ歩きができたと思います。また、自由行動の時間ももう少しあればよかったです。
②出発前に、お金のことや寒さなど詳しいことを教えていただたことが大変参考になりました。こんなに詳しく教えていただいたのは初めてですが、今 回だけですか?それとも事前確認で始まったサービスでしょうか?とにかく不安がなくなりよかったです。
③旅行日数を多くして民泊や民家訪問など、現地の方と交流する機会がもっとあればよかったです。ウズベキスタンのことを知るために、民族舞踊や歌の公園もしっかり日程に入れて欲しい。

ウズベキスタン オリエンタル紀行7日間 

出発日:2015.12.27

評価:

5日目夕食は民家で。ということでお土産などを用意していったが、家族との交流は無く、民家風レストラン、と言う印象を受け、結局お土産は渡さずに持って帰って来てしまった。他の方も同じようなことを言っていた。ちょっと残念。

おかえりなさい!

現地に確認したところ、言い訳になってしまいますが、この民家の住人が当日具合が悪くなり救急車で運ばれたとのことでした。その結果、交流ができず、イメージとだいぶ違ってしまったこと申し訳ございません。

ウズベキスタン オリエンタル紀行7日間

出発日:2015.12.27

評価:

観光地となるなら、ホテル外のトイレをもう少し整備してほしい。砂漠横断途中のトイレは特に汚物がそのまま残っていた。少ない人数だったが、中型バスでゆとりがあり、楽に旅が出来た。バスは中も外も掃除が行き届いていた。

ウズベキスタン オリエンタル紀行7日間

出発日:2015.12.27

評価:

ホテル以外のトイレが汚い。砂漠横断途中のトイレは特に汚物(大)がそのまま残っていた。

ウズベキスタン オリエンタル紀行7日間 

出発日:2015.12.27

評価:

スケジュールも忙しすぎず、ツアーが9人というのもちょうど良かったと思います。バスが大きく、一人で二席を使えたのもありがたかったです。

私はサマルカンドが一番の目的だったので、滞在時間が短いのが少し残念でした。前都市を8時発でしたが、もう1、2時間早い出発だと嬉しかったです。しかしながら、同じツアーの皆さんが、10分でも集合時間を早く、と協力してくださいましたし、翌朝レギスタン広場まで一人で再度行って来ましたので、結果的には満足できました。

ウズベキスタン オリエンタル紀行7日間 

出発日:2015.11.22

評価:

この度は参加者3名というプライベートな雰囲気の旅となり3人仲良くワイワイできたのが本当に良かったです。3人だけなのでガイドさんもいろんなリクエストに答えてくれました。臨機応変に私たちの希望を取り入れながら素晴らしい旅を作り上げてくれました。観光はどれも素晴らしく、難しい歴史の話でもガイドさんの説明がとてもわかりやすかったので飽きることなく楽しめました。

食事も意外と日本人に合っている味だと思います。食べ過ぎに注意すればお腹を壊すこともないと思います。寒さもそれほどではなかったので良かったです。ホテルはなんといってもブラハでのミッリーウィは最高でした。私たちが泊まったのは昔神学校だった建物でしたがすごく素敵でした!これはこのツアーの重要ポイントとも言えるでしょう。

♪ ウズベキスタンはとてもいい国だということをもっと日本人に知ってほしいなと思いました。治安もよく人々も温かいです。ソビエト時代の車や自転車などを見るのも楽しかったですよ!かわいいロバや羊にも癒されました。
この旅は最高でした!さらに旅の前後での担当者さんのご丁寧な対応にも毎度感謝でした!こんなに親切に向き合ってくださるなんて本当にうれしかったです。今回の旅行で「風の旅行社」の大ファンになりました(^0^)是非今度はモロッコでお世話になりたいと思います。本当に何から何までありがとうございました★

そうそう、3日目の長い車の移動では座る位置によって太陽がずっと顔に当たるはめになります。7時間以上も当たりっぱなしだとさすがにストレスなので日除け対策は考えたほうがいいと思いました。あと後ろの席だと振動が大きく体に響くので私は飛行機でも使うエアクッションを使いました。それだとかなり楽でした♪ご参考までに〜。

おかえりなさい!

日除けの件、現地に要請いたします。ご意見ありがとうございました。

ウズベキスタン オリエンタル紀行7日間 

出発日:2015.11.22

評価:

<全体的>もう一日増で首都を見学したかった。ガイドのフェルズは高い評価!
深い知識と自国の文化に対する頓着があり聞いて大変感動!又、日本人に対する総合理解も適切!今後とも重要なキーマンになる。
<旅で見つけた言葉>
①文明の迷路に心うばわれたイチャンカラ。まるで壁画を彩るタイルの文様ナクシュの様だ。
②道端にたたずむ人、ジッとこちらを見つめる視線そこには私達日本人が置き忘れた空気感が・・・。
③郊外の道をロバに収穫の終わった綿花の枝がらをいっぱい積んだ荷車がのんびり通り過ぎる。まるで中世印象派絵画の風景の中にいる様だ。

青の都・サマルカンドホームステイ5日間

出発日:2015.10.02

評価:

英語が通じない国への初めての一人旅で、完全にフリーは不安だったので風さんにお願いしました。建物や景色の美しさ、歴史の重みや面白さはもちろんですが、振り返ると現地のガイドさんとホームステイの家族との交流が旅の一番の思い出になり、このプログラムでよかったと心から思います。たった3泊でしたが、ウズベクファンになりました。またあのあたたかい人たちに、会いに行きたいと思います。

ホームステイで日本人は受け入れても、日本にいく機会はあまりない現地の人たちにとって、日本の文化がわかるおみやげはとても興味深いようです。高価なものでなくても、色々ともっていったところよいコミュニケーションツールになりました。私の場合ホームステイは欧米でも経験したことがあり、ビジネスのように考えがちだったので、少し勝手が違うことをもう少し事前に紹介してもよいかと思います。

おかえりなさい!

弊社を選んでいただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

青の都・サマルカンドホームステイ5日間

出発日:2015.09.15

評価:

ウズベキスタンという国が好きになりました。イスラム建築やタイルだけでなく、綿花を手摘みする人たち、根もとが白く塗られた街路樹、道ばたで売られる甘いメロン、羊や馬の群れなどなど、すべての景色が忘れられません。ガイドさんやホストファミリーにも恵まれ、楽しい旅になりました。今度はブハラやヒヴァにも行ってみたいと思っています。

世界文化遺産ヒヴァと青のサマルカンド6日間

出発日:2015.09.18

評価:

 年末年始に引き続き、今回2度目のウズベキとなりました。前回とは違う季節、コース、旅の仲間たちでとても楽しかったです。ウズベキ建国と同じ歳の(現地ガイドの)Aは、急速な近代化を良しとしつつ、ウズベキの良いところが失われていく不安も抱えていました。若い人がそういう風に考えているのなら「大丈夫」と私は思うのですが・・・今回の旅のテーマは、「民族と世代」になりました。実は、フAにウズベキが好きなら2年ほどこちらで働いたらと提案されたのです。私が20代や30代初めなら迷いなく、行くでしょう。でも、私はすぐにその2年後は?と現実を考えたのです。すでに人生の折り返し地点を過ぎた私は悲しいかなもうそういう冒険ができないのだと痛感しました。

 サマルカンドとタシケント間の移動ですが、夏場にライトバンはかなり辛いです。電車も走っているとのこと、3時間位らしいので、車窓を楽しむというのはどうでしょうか?もしくは、日よけを常備して欲しいです。オートバックスに売っているような吸盤で付くやつです。モロッコでは、随分重宝しました。車はドライバーさんの持ち込みのようなので、配布とかってできないのかしら?

おかえりなさい!

日よ。けの件、大切ですね。現地に要請した結果、今回の車にはカーテンが着いておらず申し訳ない。今後は、必ずつけている車を使うようにするとのことでした。