モンゴルお客様アンケート「いってきました」
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おもしろい企画があって是非また利用したいです。事前の不安事項も電話やメールですぐに連絡をいただけました。
あっという間の5日間でした。リバーサイドでは、乗馬や熱気球、羊の解体、釣りなど、たくさんのアクティビティができ、本当に良い思い出ができました。時間がなくて、ゲルの組み立てができなかったので、娘は残念がっていました。次回はもっと長期間滞在したいです。ウランバートルでは、夜遅くまでガイドさんが付き添ってくださり、感謝しています。モンゴルを知り、好きになるには十分すぎるほどの体験ができました。本当にありがとうございました。
初めての一人海外ということで緊張感がありましたが、担当の方がマメに連絡をくださったおかげで、安心して旅行に参加できました。旅行前のサポートが手厚く、事前準備のご案内YouTubeがとても役立ちました。
旅行中は、日本語堪能なガイドさんがツアーの雰囲気を作ってくださり、居心地良く過ごせました。参加したメンバーみんな仲良くなりました!
現地スタッフの方も皆さん優しい方ばかりで、たくさんお世話になりました。
本当にありがとうございました!
私自身はモンゴルに複数回行っていますが、同行した妻と息子にとってははじめてのモンゴルでした。息子は行くまでは不安に感じているようでしたが、いざ行ってみると、トーラ川での水遊び、川下り、熱気球、乗馬ととても楽しんでいました。ツアーをご一緒した方のお子さんとも仲良くしていました。帰国してからも、またモンゴルに行きたいとか、大きくなったらツーリストキャンプで働きたい(笑)とか言っておりました。
①オプショナルツアー
・カタログP18の料金表:現地金額($払い)との相違がある。例:川下り$40→$23
・乗馬トレック:2日間の午前、午後計4回あったが、最後まで引馬だった。1度くらい単独、速歩などしてみたかった。
・熱気球:ほぼ同じ位置での垂直移動だけで退屈だった。1時間程度の水平移動を期待していたが。
・川下り:ゴム製カヌーのため、姿勢が不安定で非常に漕ぎ難かった。ライフジャケットも不十分で、安全性に問題がある。
・ホルホグ:解体後の料理が夕食後出たので、十分に食べれなかった。せっかくのご馳走がもったいない。
②交通
・バスの移動時間が長く疲れた。2か所の目的地に行くためにはやむを得ないと思うが。
・ウランバートル市内の渋滞にも疲れた。発展途上の大都会なので我慢しなければ?
長年あたためていた、モンゴルで乗馬をするという夢。このツアーに参加したら想像の100倍素晴らしいものが返ってきました。
一言でまとめると【小学生の夏休み】でした。同じゲルのメンバーと毎日大笑いをして、目に焼きついて離れない大草原、遊牧民のみなさんの素晴らしい乗馬レクチャー。馬や羊の鳴き声をBGMに、毎朝目覚めるのが楽しみでしょうがなかったです。
最初は乗馬ができればいいと思っていましたが、ほしのいえで出会うモンゴルの方たちが、あまりにもチャーミングで…好きにならずにはいられませんでした。
日本に戻ってきても心はまだモンゴルにいるようです。幸せでさみしくて、もうすでに戻りたくて仕方ありません。
素晴らしいツアーをありがとうございました。みなさまに感謝申し上げます。
※一点だけ…Aさんのご自宅やチーズ工場訪問など盛り沢山で楽しかったのですが、シンプルにもっと長い時間乗馬がしたかったという気持ちもあります。
乗馬だけの日があってもいいのでは?と感じました。
雄大な自然の中で素晴らしい時を過しました。リバーサイドのスタッフの方々も、とても明るく親切で、東京では味わえない時を過しました。星空が想像をはるかに超え、忘れ難いものとなりました。モンゴル帝国にも思いを馳せ、異次元に身を寄せているようでした。
Thank you!
自然の素晴らしさは想像以上。貧しい経済の影きょうは、道路にあらわれ、結果ドライブは結構難儀でも仕方ないですが。
行く前は期待でいっぱいで、特にホスタイ国立公園での動物や野鳥との出会いを楽しみにしていましたが、1日目タヒがでるのが夕刻という事で夕方の2時間のみで、午前につきましたが16:30まではゲル近くの散策、その間ガイドもちろんなし。2日目、予定表にも載っているのだから、楽しみにしていたのだからとガイドさんを説得し、やっと午前中の1時間30分移動1箇所の観察、すべて移動時間込み。日の入りは20:30ころ、1日は長いのに自力では、せいぜいゲルの周りを徒歩でまわるのみ。限界があります。そのほか、乗馬16:30から18時まで、ゲル訪問は車で10〜15分くらいのところに行くことはありました。行き帰り込みで約1時間。が、ほぼあとはご自分たちでどうぞ、予定はありませんとのことでご自分のゲルに消えていきました。
2回の貴重な観察の時間も現地ガイドは出発からずっと車内爆睡のため、降りてもこないのでドライバーの説明もカメラの画面と、ジェスチャーでの会話となりました。
10:30ころ戻り、ランチの時間を告げた後またゲル内に消え、そして、ガイドとドライバーは目覚ましをかけ忘れたとの事で私達だけのランチ後も現れず、1時間後にドアからでてきて、2時ころランチにゆっくり向かいました。探してまわる私達も、度重なる遅刻と、予定はありません。の宣告に呆れと諦めの境地でした。公園内の移動は車か馬がなければ無理です。暑い中、徒歩で丘を登っているのは私達だけでした。
公園を発つ日の予定も「明日は7時朝食のあとすぐ出ます!」彼はこの朝は遅刻もなく、早く食事をしていました。予定表にはその日は午前出発、午後デパートで買い物とありましたが、午前中にすべて予定を片付けホテルまで送ると去って行きました。予定より早く着いたホテルはエアコンなし(ホテルの人に確認)ガタガタの扇風機一台のみ。窓を開けても暑かった。
高校二年生17才のナリタテガイドさんには街は良いけど、他はまだ無理だったのでは?自然に興味もなさそうですし。ドライバーさんベテランでよかったですが、説明もお話しも何かされても話しは通じず、こちらの意向は届いていないようで残念でした。長文になりましたが、
言いたいことは
ガイドが爆睡でもいいから、車でもっと公園内を回ってほしかった。もっといろんな鳥や動物を探したかった。せっかく2泊して、昼間の長い季節を選んだのに!
です。