お客様アンケート「いってきました」とはご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさい とは弊社代表取締役 原 優二 が書いております。 詳しくはこちら

バンコク発寝台列車、旅人の楽園バンビエンとルアンプラバーン7日間

出発日:2019.03.02

評価:

14:25ハノイ着~15:30ハノイ発の乗り継ぎだったのですが、ハノイでの乗り継ぎの人が多く、又セキュリティ検査が厳しく遅くて並んでいれば間に合わない状態でした。(日本の方がいらして前に入れてもらいました)結果的に飛行機も遅れ間に合ったのですが、順番通りに並んでいては無理でした。もう少しゆとりがあった方が良いと思います。
ラオ族の村町宅にて、貴重な伝統儀式バーシーの体験や子供達にも会えて楽しい旅をさせていただきました。ありがとうございます。年を取ってもお陰さまで安全に旅をさせて頂き感謝しています。

バンコク発寝台列車、旅人の楽園バンビエンとルアンプラバーン7日間

出発日:2019.03.02

評価:

バーシー体験はとても新鮮でした。終了後、村の人達と一緒に飲めたのはとても楽しかった。

ヒマラヤ展望のんびり湯ったりハイキング6日間

出発日:2019.02.16

評価:

ありがとうございました。
寝袋のご用意に感謝します。また、湯たんぽもありがたかったです。カトマンドゥからポカラ〜カトマンドゥ空港で4時間位フライト待ちがあってポカラを楽しみにしていた私は気持ちを切り替えて、スルヤさんの笑顔に癒されて、自然現象なので待ちましたが、空港のトイレの汚れが気になりました。
事前予約していたアーユルヴェーダは受けることが出来ましたが
⑴ そこに行くまで渋滞があり、シャワーを浴びる時間がなく、ホテルでシャワーを浴びることになり、月の夕食会場に行くまでかなり慌ただしかったです。
⑵ 終えた後に支払いを請求されましたが、ガイドのAさんがいてくださったので良かったです。
荷物を運んでくださる現地の方は、屈強な男の人かと思っていましたが、女性だったのにびっくりしました。とは言えとても良い旅でした。月の家に2連泊、ポカラ滞在を考えています。

この旅に関わってくださった方々に感謝します。ありがとうございました。遅くなりましたがアンケートをお送りします。

手しごと・ふれあい・町歩き青の都サマルカンドと古都ブハラ7日間

出発日:2019.02.15

評価:

初めてお会いする方と旅行するのに少し不慣れな部分はありましたが、沢山の貴重な歴史ある建造物を見学できてとても満足しています。
ホームステイが組み込まれているのも非常に良かったなと感じました!今度旅行に行くときは、もっと沢山自然と触れ合える体験も出来たら良いな、と感じました!
今回は担当の方はじめ、風の旅行社の沢山の方々にお世話になりました。ありがとうございました!

カンパラ峠も訪れる 五体投地で祈る・冬の聖都ラサ巡礼6日間

出発日:2019.01.05

評価:

上位にランキングする旅でした。

今回お世話になり、ありがとうございました。食べ物を心配しておりましたが、お2人のガイドさんが私の食べられるメニューのあるお店をチョイスしてくださったおかげで、毎食きちんとお食事ができました。

旅の内容はアレンジさせていただいたので、行きたい場所や、したいことを存分に楽しめましたので、大満足でした。何より個人旅行で他の方がいないので、ガイドさんから朝ホテルでの待ち合わせの時間を言われる以外は、集合時間を言われることもなく、観光、食事ができたので、最高でした!! 

全くストレスを感じることのない旅で、時間に追われることもなく、気にせず行動できたことが一番良かったです。なかなかアレンジしての旅は贅沢ですので、できませんが、こんなにも良いものかと想像以上の満足感を得ました。次回ご縁ございましたら、宜しくお願いします。

【日本夕刻発】ポブジ谷ホームステイと里山散策 8日間

出発日:2019.01.10

評価:

似ているけれど、日本とは違う文化を堪能しました。デパートで接客業をしているため、どうしても辛口の評価になってしまいますが、ゆるやかな生き方には共感しました。

【新企画】1/12(土)発 プノンペンからクメール遺跡・芸術を巡る旅8日間

出発日:2019.01.12

評価:

★風の旅行社を使ってみて如何でしたか?
講座+旅行という流れのおかげで、また今回は先生同行ツアーだったため、単なる観光ではなく、歴史背景や地理、風土、文化等を解説いただき、充実した、とてもよい旅でした。初めて利用させていただきましたが、もっと早くから知っていたらば、、、と思いました。

★講師およびこの講座に求めておられたものはございますか? また、解説、体験はその理解の助けになりましたか?
単なる観光ではなくその国のことを知りたいと思っておりましたので、大満足でした。まさにニーズに合致したツアーでした。

★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。
少人数だったからこそ、満足感がより高かったかもしれません。個人的には少人数ツアーのほうが落ち着きます。

シルクロード入門2 冬の敦煌・西安と川崖の石窟寺院炳霊寺7日間

出発日:2019.01.20

評価:

今回貴社のツアーに初めて参加させて頂きました。
現地ガイドを始め、ホテル、食事、内容等、今回のツアーは最高に良かったです。
また機会があれば貴社のツアーに参加したいと思っています。

シルクロード入門2 冬の敦煌・西安と川崖の石窟寺院炳霊寺7日間

出発日:2019.01.20

評価:

ガイド:Aさんは常に食事は一緒にとったが、旅の最後の方はBさんと2人。ガイドさん二人の話しがあってのことと思うが、少々残念だった。
みやげ:初めての中国。どんな物が、どこにあるのか、町散策時(最終時)もう少し説明があるともっと良かったが。
空港の店(西安):みやげ購入しようと思い、円、弗、使用不可、元のみ。元は使いきってしまいなし。買物できず、残念。
風ツアー初めて、同行された2組は数回参加されている旨、風の良さを色々応していただきました。楽しかったです。

おかえりなさい!

ガイドに、その場で何でも質問していただき要望もお出しいただければと思います。可能な範囲で、応えてまいります。ご遠慮は不要です。

【蘭州合流/西安離団】シルクロード入門2  冬の敦煌・西安と川崖の石窟寺院炳霊寺7日間

出発日:2019.01.20

評価:

ツアー全体文句無し。一点上げれば、観光中もう少しだけ休憩が、欲しい。なんせ不健康じじいなので。

ほのぼのラオス5日間

出発日:2019.01.23

評価:

仕方ない事ではありますが、空港にいる時間が長かったです。

冬~春の遊牧民ホームステイ5日間

出発日:2019.02.02

評価:

旅行の感想をとのことだが、困惑している。
ホームステイは、いかにホストファミリーと親密な関係を築けたのか、一対一のガイドとの関係は、いかにコミュニケーションがとれてたのか。すべては自分の旅行中の行動によることだからだ。こうした関係は、写真を撮る側と撮られる側でいかに信頼関係を構築するかに似ている。
「もうモンゴルなんて来ねえぞ、ボケッ」

感情の起伏が大きいほど、写真に込める感情は高まる。フォトグラファーの怒りや悲しみの感情がこもった写真は、かならずや人の心を打つ。だからマイナス30℃の寒空に何時間も耐えて撮った写真は、個人的な思い入れ以上に普遍的な価値があるものと思ってた。そんな苦労をしなければ、いい写真は撮れないのだと。
太陽の黒点の活動周期に合わせ、十年の周期でやってくる異常寒波。モンゴルではゾドとして恐れられている。草原が雪に閉ざされて、何万頭もの家畜が冬を乗り越えられずに命を落としていく。来年はその本番がやってくる。
寒さで死んでいく家畜たち。モンゴルを襲う自然の猛威。それに困惑する遊牧民たち。そうした自然と人との関係を写真にしたいと思い、ゾドの谷間の今年、下見の目的で訪問したモンゴル遊牧民のゲルだった。
何もかも、期待以上だった。次から次へと写真に撮りたかった遊牧民の旧正月のシーンが展開した。まるでテーマパークのよう。なので写真を撮っててなんか違うぞとか思ってしまった。苦労しなければいい写真なんて撮れないと思ってたからだ。つらい思いをすればするほどいい写真が撮れると。
へとへとになって、もうモンゴルなんてやだ。早く帰りたい・・・とか思いながら写真を撮らなきゃと。
あの見知らぬ人には猛然と攻撃するというモンゴルのワンコさえ、ぼくの期待を裏切った。最初に目があった瞬間、しっぽを振って愛嬌をふりまいてきた。
遊牧民のゲルの中は暖かくて気持ちよく、厚着のせいで熱くなった体を冷やすため、外のマイナス30℃の冷気の中で写真を撮ってたりもした。
言葉が通じないことでトラブルが続出。これぞ旅のだいご味と思ってたけど、ガイドのAが何事もなくすべてを進行させた。少しは手を抜けよと言いたかったけど、完璧主義の彼には無理な相談だ。
ちゃんとした日本語で言うのなら、「すべては期待以上だった」ということ。トラブルあってこそのトラベルを信条とするぼくにとっては、「すべてがいい意味での期待外れ」という感想となる。
自然の驚異になすすべもなく立ちすくむ遊牧民。性悪のぼくは、どこか心の隅でそんなことを願っていた。それを写真に撮ってやろうと。。
だが旅を終えて、来年の冬本番では寒波がやってこないことを、そしてこの旅で出会った人たちの幸せを心から祈るぼくがいる。

おかえりなさい!

モンゴルの人、文化、習慣、生活、どれをとってもあの自然と深く結びついています。それが、いいんですよね。東京に暮らしていると、自然と喧嘩して生きているみたいです。でも、やっぱり冬は厳しいですね。これも日本じゃなかなか味わえません。