モンゴルお客様アンケート「いってきました」

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初めてのモンゴル、30年ぶりの乗馬、少し風邪気味で参加して、2日目に熱を出してご迷惑をおかけしました。
でも添乗員さん、ガイドさんのおかげで、もう一度モンゴルで乗馬しようかなと思っているところです。9/1出発行けるかなと調整中です。
風さんを利用したのは3回目だが、これまでは我々ふたりにガイド、サブガイド、ポーターまたは研修ガイドという個別(大名)旅行に近いものだった。今回初めて大人数のツアーに参加した。驚いたのは、色々な縁があったり、生まれたりしたことだ。Kさんが副業バイトをしている所に妻が行っていて、このツアーと繫がったこと。またそこのバイト学生Yさんも同行できたこと。旅行中には、私たちがスキーや登山で通っている乗鞍高原に共通の知人がいるFさんとモンゴルの地で知り合えたこと。
生物オタク(失礼)のSさんとかなりコアな話ができたことなど。大人数の旅行ならではだったかも。
ネパールのトレッキングと比べてみると、あまりにも豪華な食事に驚きでした。プレートの数を減らして、盛り付け方を工夫すれば、洗い物も減りスタッフの仕事も少しは楽になるのでは、、、。水は貴重と聞きました。
お天気に恵まれない毎日でしたが、新しいスタッフも頑張ってケガもなく乗馬できたことに感謝。最終日は買い物をしてホテルでゆっくり風呂に入りたかった。乗馬時間が少なく不完全燃焼のツアーでした。
モンゴルから帰国しました。
今回のモンゴル大草原サイクリングツアーは全体的にとても楽しかったのですが、ご承知の通り、最後の乗馬の際に事故がありました。
詳細は、(講師の)Aさんや(ガイドの)Bさんからお聞きだと思いますが、私が気になったことをお伝えします。
私たちツアー参加者は、乗馬初心者が多いので、当日は、今回は引き馬で行動すると言われました。私の場合は、行動中は綱を取ってくれる人が常にいましたが、笠Cさんの場合は、誰も綱を取らず、馬が自由に走れる状態でした。私には、初心者が多いメンバーに対し、綱を取るモンゴル人スタッフが少ないように思われましたが、これが普通だったのでしょうか?
また、スタート前の説明も非常に簡単でした。馬が暴走した時の対処についての説明は全くありませんでした。私が日本で乗馬体験をした時は、もっと丁寧な説明がありました。
事故後、星の家に戻る際は、ガイドのBさんがCさんに付き添ったため、私たちの馬の綱を取ったのは、日本語が分からないモンゴル人スタッフと、たまたま現場にいたモンゴル人遊牧民の方でした。そのため、帰路は、私たちはスタッフと全くコミュニケーションが取れない状態でした。結果的に何も起こりませんでしたが、私は大きな不安を感じました。
事故後のCさんに対する処置についてですが、事故当日すぐに彼を病院に連れて行くという判断はなかったのでしょうか?少なくとも、翌日予定通りウランバートル市内に戻ってから、病院で診察を受けさせるべきだったのではないでしょうか?
以上、私が感じたことを述べました。現地には現地の事情があるので、難しいことがたくさんあるとは思います。このようなアクティビティでは、事故を完全にゼロにすることは無理なのは理解しています。ただ、今回はたまたまCさんに災難が降りかかっただけで、もしかしたら私が同様の事故にあっていたかもしれません。他の参加者も同じことを思っているでしょう。今回の事故について、貴社の事故対応についての調査結果と今後の対応について、後日全参加者にご報告いただけるとうれしく思います。
なお、今回の事故対応を理由として、私が今後貴社ツアーへの参加を見合わせようとは、全く思っていないことを申し添えておきます。
今回の事故に対して、私がこのようにわざわざコメントしたのは、私自身学生時代から世間では危険と言われる山登りをしており、実際私のパーティが山で事故を起こしたこともありますし、山の事故で友人を何人も失っています。自然の中でのアクティビティには、常にある程度のリスクがあり、敢えてそれを受容することで得られるものがあると信じています。その一方で、アクティビティ中の事故については、それがささいなことであっても神経質になります。どうかご理解くださるようお願いいたします。
コロナによる厳しい状況は、まだ完全には払しょくされていませんが、貴社のますますのご発展をお祈りいたします。
草原で過ごす間、毎日一人1㍑の水を準備してくださることを旅のしおりに記してなく、メールで問い合わせて知らされたので、今後はそちらで用意してくださることをしおりに記してあると良いと思いました。お水は貴重でありがたかったです。
最新のシュラフの寝心地は満足で、寒さ知らずでぐっすり眠れました。ホームステイ先のご家族が普段過ごされているゲルで泊まり、まるで遠くの親戚の家に行ってきたかのような暖かいおもてなしを受け、私達の滞在を愉しんでくださっているように感じました。
言葉が通じなくても身振りで会話し、家事や動物の世話をさせていただけたことも楽しい思い出になりました。
(講師の)Aさんは、私達を退屈させないよう、楽しんでもらおうといろんな話を次々として下さり、お疲れにならないかと心配になるほどの気遣いをしていただきました。
お世話になりありがとうございました。
バヤンゴルのレストランでは、夕食をするために席に着いた横で掃除機を掛けはじめ、不愉快でした。お料理が出てくるタイミングが非常に悪く、最初のサラダは良かったのですが、メインで出てきたのはワンプレートに冷めたお肉料理(←賄いかと思うようなもの)と冷めたご飯で、お腹がすいていましたが残しました。お昼のしゃぶしゃぶレストランが美味しかったので、最後の食事が酷くてとても残念でした。
・いつも個性的な面々が集うので面白いです。
・(社員添乗員の)Aさんの仕事が早いので安心です。またよろしくお願いいたします。
★講師およびこの講座に求めておられたものはございますか? また、解説、体験はその理解の助けになりましたか。
・冬のタイガの暮らし、自然の厳しさを体感出来て良かった。
・冬のトナカイに逢い、タイガの冬景色を見ることが目的でした。
★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。
・-30~40℃の世界や移動時間の長さを想像するだけで不安で、途中でギブアップしてしまうんじゃないかと思いましたが、意外とすんなり受け入れて楽しめたことが自信になりました。きっとふつうに生活していたら自分のキャパがここまであるとは気づけなかった。
・トナカイに乗るならやっぱり秋のツアーの方がいいな!と思いました。……車の移動が短い。オルツや野外泊が出来る。秋の景色が綺麗。トナカイに長く乗れるし袋角ががもふもふ
・やっぱり12人(…でしたっけ?)はちょっと多かった。西村さんの解説や連絡事項が聞こえない場面が多かった。仲間ともさらっとしか話せなかった。
・目的はトナカイと冬景色でしたが、いろいろな湖や鹿石を見られたのがとても良かった。
・凍結湖上をロシアカーで爆走する夢が叶った!
モバイルバッテリーを多めに用意&貸出をすると満足度が上がりそうです。
(その分の料金は最初から込みで良いです)
手厚くサポートしてもらいながら割と自由に乗馬させてもらった。個人的にはもっと走らせてもらいたかった。施設、食事、イベントは十分。限られた環境下で良く対応してもらった。あの程度ならば、ゲル訪問は不要で(過去にも参加したし)、その分はしりたかった。
今回が2回目参加。次は初心者の妻を連れていくかも。
私のグループをさらに二つに分けて、もっと走らせてもらいたかった。
マンツーマンでの指導の機会が欲しかった。私の願いが「駆け足で遠乗りしたい」なので、少し物足りなかった。
話していると、皆さん目的が少しずつ違っているので、やりたいイメージを予め聞き取りしておくとグループ分けや経路選択の検討にいいかもしれない。
PS:12ドルで社長の本を買って読みました。
頑張って面白いツアー作ってください。
風の旅行社さん利用ではまだモンゴルしか行った事がありませんが、あまり情報のない場所だけに事前のお知らせの詳しさには本当に助けられました。
せっかくシフト制の仕事をしているのですがひと月に休める日数が限られてます。月またぎの日程であれば行ける日数が増えるので是非そんな日程も増やしてほしいです‼
バシバシ動きたい、走りたい派なのですが、今回セレクトだったのですが、実質分かれたのは3日目だったのでちょっとだけ物足りない気持ちになりました。乗馬満喫の方がよかったのかな?また次回は相談して参加します!
安心してお任せできましたし、文化的な背景から解説してくださる方と一緒だと有意義な時間にできると感じました。ありがとうございました。
事前にいただいた資料で、モバイルバッテリーが手荷物扱いになる旨をお知らせいただいていたのですが、容量についての記載がありませんでした。
回草原にいる時間が長いからと容量の大きなバッテリーを持ち込もうとしたところ、機内に持ち込める容量を超えてしまい、没収されてしまいました。
空港のサイトを事前に確認しなかったこちらの問題なのですが、容量制限についてもご案内いただけると嬉しかったです。
ガイドのAさんに、参加者名簿が届いていなかったとのことなので、渡してほしい。
機内持ち込みの基準がとても厳格になっていた(1つのみ、5キロ内、バッテリーの容量制限あり、着替えを空港内で買った袋に入れたものもカウントされるなど)
LINEグループなど、現地ガイドと直接連絡が取れる手段がほしい
(社員添乗員の)Bさんお世話になりました!