お客様アンケート「いってきました」

エリア別
ガイドの解説は詳しかったが、メモしきれないので、プリントしてほしかった。
歴史的マターの解説だけでなく、社会的マターの解説も欲しかった。カゼムはイランの飲酒の実態について説明してくれたが、ほかにもヒジャブの実態とか。もっと
も、こちらで質問すればよかったが。
あまりアレンジ希望が多くなると風の旅行社としては迷惑かも知れないが、アレンジで個人行動をすることにより、バスによる集団行動では得られない体験をすること
ができることをもっと知ってもらえるとよいと思う。私の今回の体験ではテヘランやイスタンブールの地下鉄、トラムの実情とか。
イスタンブールでは2日後泊では足りなかった。3日にすればよかった。ハマムに行けなかった。
○最終日のフラワーホテルにはもう少しゆっくり滞在したかった
○ほしの家での活動は、現地のモンゴル人の方々がとても親切でフレンドリーに対応してくださり充実した4日間を過ごせました
○イベント盛り沢山(羊解体ショー •馬捕獲•流鏑馬•星空観察など)が嬉しかったです
○一つ残念なことがありました
私の財布�から$20×5=$100 が無く なりました
空港免税店で買い物する時に気付きました
何処で無くなったかわからないのですが、乗馬中の預け荷物にいつも財布も入れていたので、その時かな? それとも別の時にポーチを身から離し置いた時かな? 誰か私の財布を開けたかのかな………
それ程大きな額ではないので、取り立てて騒ぎたくはありません
今後あとに続くツアー参加の方々には乗馬中の預け荷物の中に現金や貴重品は絶対入れないように注意事項に入れていただきたいです
よろしくお願いしますね
インターンのAさんを含め、現地スタッフの皆さんが親切で、全力でおもてなしをしてくれて、初めてのモンゴル旅行だったが、安心して楽しく過ごせた。遊牧民のゲル訪問や、羊の解体見学など、貴重な体験がたくさんできて、素敵な旅になった。
お天気に恵まれない毎日でしたが、新しいスタッフも頑張ってケガもなく乗馬できたことに感謝。最終日は買い物をしてホテルでゆっくり風呂に入りたかった。乗馬時間が少なく不完全燃焼のツアーでした。
・買い物時間は確保されてなかったが、キャンプ地に土産物を運び込んでもらえ、効率もよく、ゆっくり見ることができた点は良かった。
・こまめにストーブをつけてもらえた。
・これまでにない長雨でゲル内の床が濡れ始めた。
ネパールのトレッキングと比べてみると、あまりにも豪華な食事に驚きでした。プレートの数を減らして、盛り付け方を工夫すれば、洗い物も減りスタッフの仕事も少しは楽になるのでは、、、。水は貴重と聞きました。
何度も利用させてもらっており安心感があります。多くも少なくもない人数による催行なので気が楽です
バスの座席が1人2席使用となるように配慮していただき助かりました
雨が多く乗馬回数が少なくて残念でしたが、雨中の乗馬は織田信長の桶狭間よろしく貴重な楽しい体験でした。同行の参加者がユニークな人が多く、またスタッフ(日本人、モンゴル人)の心遣いのおかげで楽しいツアーになりました。
現地の旅行社さんもとてもよくして下さいました。2日目、旅の疲れか、夕食が食べられませんでした。申し訳ないとおっしゃって、ボリスワヴェツの陶器工場の見学をさせて下さいました。工場はすべて手作業で作っておられ、その根気と丁寧さに感動しました。見学させて頂いて感謝です。
ガイドさんもドライバーさんも私の希望に沿って色々手配して下さいました。どの国に行っても、現地の蜂蜜を買うことにしていますが、ドライバーさんがネットで養蜂農家を探して下さり、新鮮な蜂蜜を良心的なお値段で手に入れることができました。このことだけではなく、万事に渡ってご配慮いただき、楽しく旅できました。
現地旅行社さんも、風の旅行社さんが綿密に事前打ち合わせをして下さったおかげで、緊張感を持て臨んでいるとおっしゃっていたそうです。風の旅行社の担当さんにもお礼申し上げます。
ガイドさんは帰国時は飛行機のチェックインまでサポートして下さり、保安検査場まで見送りして下さいました。もちろん、私自身でチェックインはできますが、心強かったです。
私は、喫煙者なのですが、近ごろの傾向として、どこでも喫煙者には不自由な社会になってきました。ホテルの部屋で喫煙できたら何よりなのですが。それで、ホテルの評価は4にしました。
ガイドさんとドライバーさんは、随時、タバコ休憩取りましょうか、と聞いてくださったりして、ご配慮いただきました。
風さんのツアー参加したら、他の旅行会社は使えません。少人数で催行して下さること、こちらの希望に合わせてアレンジして下さること等いいなと思います。今度行くときも風さんにお願いしたいのですが、ただ難点は高齢者には無理なワイルドなコースが多くて、なかなか行けそうなツアーがないことです。
今回のような、ゆったりのんびりした旅の企画もお願いします。
1日目
「水上人形劇」は想像以上に、愛らしい動きで、楽しかった。日本でも寝台列車は数少なくなってきている。4人1組で1部屋。窓から見ていると、夜の明かりで、バーになっているところも見られた。楽しい。
2日目
ラオカイでNo.1の(現地ガイドの)Aは、汁が澄んでいて、美味しい。少数民族の土曜マーケットは、買い手の中国の方々がいないからか、水牛市場はなかったものの、様々な衣装の女性たちにあふれていた。
3日目
少数民族の日曜マーケットは、さらに規模が大きく、乗ってきたバイクだらけ。女性の衣装の買い物姿や、食事をする家族連れなど、現地の生活を肌で感じる。
4日目
「フアンシーパン」サパ駅から鉄道は、高い橋の上を通る列車からサパの街が見下ろせる絶景。次はロープウェイで下に棚田が広がる。けど、霧で見えないと思っていたら、2000mあたりから霧が晴れ、3000m級の頂上が晴天の青空に美しく輝く!
ロープウェイに乗ってる人は全員立ち上がって、写真撮影しまくりになるほどの感動があった。
頂上へ、ケーブルカー。空気の薄いのもあるが、晴天の中に巨大な仏像が立ち、下は雲海と絶景、感動。特別な気分になれる。
※サパの少数民族のレストランは、とても美味しい。タロ芋の天ぷら最高。サパでのホテルは朝から贅沢なひと時を毎日過ごせた。地元ならではの、パパイヤサラダ、カラフルおこわ、珍しいフルーツ、そしてうまいフランスパン。天国。
5日目
「ハロン湾のクルーズ」は、山水画の中で、船に揺られながら、ゆったりと時が流れた。シーフードうまい。
6日目
ハノイでは、「タンロン遺跡」がどれほど歴史的にも民族的にも生活の上でも重要なところであるかのお勉強をした。他に、「オバマ大統領のブンチャー」肉がうまい。他にも「豆のスイーツ」「コーヒー」「チョコ」など、女子には嬉しいスイーツ巡り。
※Bさんはじめガイドさんには、本当によくしてもらった。
兎にも角にも毎日、贅沢な時間でした!
ありがとう。
草原で過ごす間、毎日一人1㍑の水を準備してくださることを旅のしおりに記してなく、メールで問い合わせて知らされたので、今後はそちらで用意してくださることをしおりに記してあると良いと思いました。お水は貴重でありがたかったです。
最新のシュラフの寝心地は満足で、寒さ知らずでぐっすり眠れました。ホームステイ先のご家族が普段過ごされているゲルで泊まり、まるで遠くの親戚の家に行ってきたかのような暖かいおもてなしを受け、私達の滞在を愉しんでくださっているように感じました。
言葉が通じなくても身振りで会話し、家事や動物の世話をさせていただけたことも楽しい思い出になりました。
(講師の)Aさんは、私達を退屈させないよう、楽しんでもらおうといろんな話を次々として下さり、お疲れにならないかと心配になるほどの気遣いをしていただきました。
お世話になりありがとうございました。
バヤンゴルのレストランでは、夕食をするために席に着いた横で掃除機を掛けはじめ、不愉快でした。お料理が出てくるタイミングが非常に悪く、最初のサラダは良かったのですが、メインで出てきたのはワンプレートに冷めたお肉料理(←賄いかと思うようなもの)と冷めたご飯で、お腹がすいていましたが残しました。お昼のしゃぶしゃぶレストランが美味しかったので、最後の食事が酷くてとても残念でした。
私は、最終日のベリーダンスのレストランは少しがっかりでした。お食事は悪くないですが、モロッコらしくはないですよね?今回のツアーはとても良かったし楽しかったです。行先を厳選して各所2泊はしたいなあ。移動は厳しかったです。でもツアーメンバーの方々に支えられ、(現地ガイドの)Aさん、Bさんの笑顔に力づけられました。