お客様アンケート「いってきました」とはご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさい とは弊社代表取締役 原 優二 が書いております。 詳しくはこちら

大草原キャンプ ほしのいえに宿泊! エルミオーレ・スタッフと行く 2023モンゴル乗馬ツアー5日間

出発日:2023.07.05

評価:

モンゴルの現地スタッフの方ともう少しコミニュケーションが取れたら良かった。
結構時間があったので、モンゴル語講座を開いて頂ければ。
ゲルの中のストーブがありますが、乾燥防止等を含めて、薬缶を置くようにすれば良いのにと思ってました。トイレとシャワーをもう少し改善できれば最高。
現地スタッフのかたには大変お世話になりました。

御礼申し上げます

大草原キャンプ ほしのいえに宿泊! エルミオーレ・スタッフと行く 2023モンゴル乗馬ツアー5日間

出発日:2023.07.05

評価:

インターンのAさんを含め、現地スタッフの皆さんが親切で、全力でおもてなしをしてくれて、初めてのモンゴル旅行だったが、安心して楽しく過ごせた。遊牧民のゲル訪問や、羊の解体見学など、貴重な体験がたくさんできて、素敵な旅になった。

大草原キャンプ ほしのいえに宿泊! エルミオーレ・スタッフと行く 2023モンゴル乗馬ツアー5日間

出発日:2023.07.05

評価:

ゲルが、良かった。 ガイドさんや現地のスタッフさんが、親切で大変気をつかってもらって良かった。 イベントも楽しかったです。 残念な事は、シャワーのヘッドの穴が詰まっていて、出が大変悪かったです。 

イラン西部~トルコ東部 アララト山麓の峠を越えて東アナトリアへ12日間+<1日前泊、1日後泊追加>

出発日:2023.07.09

評価:

ガイドの解説は詳しかったが、メモしきれないので、プリントしてほしかった。

歴史的マターの解説だけでなく、社会的マターの解説も欲しかった。カゼムはイランの飲酒の実態について説明してくれたが、ほかにもヒジャブの実態とか。もっと
も、こちらで質問すればよかったが。

あまりアレンジ希望が多くなると風の旅行社としては迷惑かも知れないが、アレンジで個人行動をすることにより、バスによる集団行動では得られない体験をすること
ができることをもっと知ってもらえるとよいと思う。私の今回の体験ではテヘランやイスタンブールの地下鉄、トラムの実情とか。

イスタンブールでは2日後泊では足りなかった。3日にすればよかった。ハマムに行けなかった。

大草原キャンプ ほしのいえに宿泊! エルミオーレ・スタッフと行く 2023モンゴル乗馬ツアー5日間

出発日:2023.07.05

評価:

選択肢があったわけではないが、非常に満足できました.
以下、改善あればと思います。
①シャワーの湯が出ない、弱い。
②男性トイレに鍵がない。

おかえりなさい!

改善いたします。ご指摘ありがとうございます。

受注:かわいいポーランドの街さんぽ9日間

出発日:2023.05.29

評価:

現地の旅行社さんもとてもよくして下さいました。2日目、旅の疲れか、夕食が食べられませんでした。申し訳ないとおっしゃって、ボリスワヴェツの陶器工場の見学をさせて下さいました。工場はすべて手作業で作っておられ、その根気と丁寧さに感動しました。見学させて頂いて感謝です。

ガイドさんもドライバーさんも私の希望に沿って色々手配して下さいました。どの国に行っても、現地の蜂蜜を買うことにしていますが、ドライバーさんがネットで養蜂農家を探して下さり、新鮮な蜂蜜を良心的なお値段で手に入れることができました。このことだけではなく、万事に渡ってご配慮いただき、楽しく旅できました。

現地旅行社さんも、風の旅行社さんが綿密に事前打ち合わせをして下さったおかげで、緊張感を持て臨んでいるとおっしゃっていたそうです。風の旅行社の担当さんにもお礼申し上げます。

ガイドさんは帰国時は飛行機のチェックインまでサポートして下さり、保安検査場まで見送りして下さいました。もちろん、私自身でチェックインはできますが、心強かったです。

私は、喫煙者なのですが、近ごろの傾向として、どこでも喫煙者には不自由な社会になってきました。ホテルの部屋で喫煙できたら何よりなのですが。それで、ホテルの評価は4にしました。

ガイドさんとドライバーさんは、随時、タバコ休憩取りましょうか、と聞いてくださったりして、ご配慮いただきました。

風さんのツアー参加したら、他の旅行会社は使えません。少人数で催行して下さること、こちらの希望に合わせてアレンジして下さること等いいなと思います。今度行くときも風さんにお願いしたいのですが、ただ難点は高齢者には無理なワイルドなコースが多くて、なかなか行けそうなツアーがないことです。

今回のような、ゆったりのんびりした旅の企画もお願いします。

おかえりなさい!

確かに、きついコースが多いように思います。私も、自分がゆっくり旅がしたいと思うようになって感じます。今後の課題でとさせていただきます。

ベトナム北部の少数民族マーケットとファンシーパン山とハロン湾 7日間

出発日:2022.12.30

評価:

1日目
「水上人形劇」は想像以上に、愛らしい動きで、楽しかった。日本でも寝台列車は数少なくなってきている。4人1組で1部屋。窓から見ていると、夜の明かりで、バーになっているところも見られた。楽しい。

2日目
ラオカイでNo.1の(現地ガイドの)Aは、汁が澄んでいて、美味しい。少数民族の土曜マーケットは、買い手の中国の方々がいないからか、水牛市場はなかったものの、様々な衣装の女性たちにあふれていた。

3日目
少数民族の日曜マーケットは、さらに規模が大きく、乗ってきたバイクだらけ。女性の衣装の買い物姿や、食事をする家族連れなど、現地の生活を肌で感じる。

4日目
「フアンシーパン」サパ駅から鉄道は、高い橋の上を通る列車からサパの街が見下ろせる絶景。次はロープウェイで下に棚田が広がる。けど、霧で見えないと思っていたら、2000mあたりから霧が晴れ、3000m級の頂上が晴天の青空に美しく輝く!
ロープウェイに乗ってる人は全員立ち上がって、写真撮影しまくりになるほどの感動があった。
頂上へ、ケーブルカー。空気の薄いのもあるが、晴天の中に巨大な仏像が立ち、下は雲海と絶景、感動。特別な気分になれる。

※サパの少数民族のレストランは、とても美味しい。タロ芋の天ぷら最高。サパでのホテルは朝から贅沢なひと時を毎日過ごせた。地元ならではの、パパイヤサラダ、カラフルおこわ、珍しいフルーツ、そしてうまいフランスパン。天国。

5日目
「ハロン湾のクルーズ」は、山水画の中で、船に揺られながら、ゆったりと時が流れた。シーフードうまい。

6日目
ハノイでは、「タンロン遺跡」がどれほど歴史的にも民族的にも生活の上でも重要なところであるかのお勉強をした。他に、「オバマ大統領のブンチャー」肉がうまい。他にも「豆のスイーツ」「コーヒー」「チョコ」など、女子には嬉しいスイーツ巡り。

※Bさんはじめガイドさんには、本当によくしてもらった。
兎にも角にも毎日、贅沢な時間でした!

ありがとう。

マヤ文明の遺跡にひたる7日間

出発日:2020.01.02

評価:

・ホテルはティカル・インを△にした理由は、2人とも部屋で寝ている内に虫に刺されとてもかゆかったから。窓は閉めたのですが。
ホテルの対応はとても親切でした。 ロンガローネも前評判よりとてもよかった。庭もきれいだし、ホテルの方も親切だった。
・添乗員が付かないので、いつも乗り継ぎが不安。今回メキシコの入国、出国カードの見本があったが、メキシコで泊まらないのでホテル名を書く訳に行かず困った。トランジットと書いて結果大丈夫だったが、事前に聞いておけばよかった。
・帰りのメキシコ空港で乗り継ぎ時間が30分になり空港内を走ってゲートを見つけることになった。乗り遅れた場合の対応もあるとよいと思った。メキシコ空港に定着に着いたが、飛行機を降りるまで1時間くらいかかっていた。何かアクシデントがあったらしいがよくわからなかった。いつもながら、ガイドさんはとても熱心でよいと思う。

シャウエンから砂漠、そしてマラケシュへ モロッコ周遊10日間

出発日:2020.01.24

評価:

同行の皆さんも楽しい方々で、本当に素敵な10日間でした。
オリーブとオレンジと羊とロバ。こんなにオレンジがおいしいとは知らなかった。オレンジジュースは日本のそれと比べること自体意味がない程別物でした。一生分飲みました。車での移動時間が多かったのですが、地域が移るとともに景色の色も緑→茶へ。茶→緑へ。マーケットは色とりどり。スケールの大きい景観とショッピング、食事と楽しい旅でした。

エベレスト展望 シャンボチェ・トレッキング9日間

出発日:2020.01.11

評価:

ナムチェ→シャンボチェ間のルートは、高度順応がまだの中、疲れのピークにあたるので、イエティの頭皮見るために雪道を延々とアイゼンつけて登るのは厳しかった。所要時間や険しさを事前に説明してもらった上で、ルートを選ばせて欲しかった。冬季のエベレストシェルパリゾートは氷点下の中、ちっこい電気ヒーターしかないので特に寒かった。
トレッキング自体は天候にも恵まれ最高の景色だった。あとガイドがシェルパ族だったので、現地の風習を細かく説明してくれたりシェルパグルメを色々楽しめてよかった。国内線欠航時の対応も手厚く安心できた。日本側でも出発前色々フォロー頂きありがとうございました。

アンナプルナ展望 マルディヒマール・トレッキング8日間

出発日:2019.12.28

評価:

・楽しいトレッキングになりました。ありがとうございました。希望していたマルディヒマールBCまで行くことができてうれしかったです。
・トレッキング最後の時の、ガイドからのカタを首にかけていただく儀式(?)がなかったです。ネパールの国やガイドの意識が変化している昨今、以前のようが関わりはなくなったのでしょうか?ネパールならではの儀式で期待していただけに、”あらっ?”という気もちになりました。今後は”ない”と思っていた方がよいということですかね。
・風ダルバール カマルポカリで、おみやげとしてピーナッツバターを購入したのですが、製造が1年前で、賞味期限切れ直前のものであることが帰国してからわかりました。よく見て購入しなかった私のミスですが、ホテルでもチェックしていただける体制があるとありがたいです。今回、渡そうと思っていた友人達に、このおみやげを渡さないことにしました。
・参加が少人数にも関わらず催行していただきありがとうございます。とてもすてきなコースなのですが、参加者が少ないようですね。「マチャプチャレ」ということばを入れたコース名にすると、もしかしたら集まるのでは…と
思ったりしましたが…。
・今後もどうぞよろしくお願いします。

おかえりなさい!

現在、風ダルバールでは土産品の販売を止めております。また始めたら注意するように言います。

【先乗り+2日間アレンジ】モンゴル・ほしのいえ草原サイクリング6日間 -日本から5時間ちょっとで大草原-

出発日:2022.08.24

評価:

モンゴルから帰国しました。
今回のモンゴル大草原サイクリングツアーは全体的にとても楽しかったのですが、ご承知の通り、最後の乗馬の際に事故がありました。
詳細は、(講師の)Aさんや(ガイドの)Bさんからお聞きだと思いますが、私が気になったことをお伝えします。

私たちツアー参加者は、乗馬初心者が多いので、当日は、今回は引き馬で行動すると言われました。私の場合は、行動中は綱を取ってくれる人が常にいましたが、笠Cさんの場合は、誰も綱を取らず、馬が自由に走れる状態でした。私には、初心者が多いメンバーに対し、綱を取るモンゴル人スタッフが少ないように思われましたが、これが普通だったのでしょうか?
また、スタート前の説明も非常に簡単でした。馬が暴走した時の対処についての説明は全くありませんでした。私が日本で乗馬体験をした時は、もっと丁寧な説明がありました。
事故後、星の家に戻る際は、ガイドのBさんがCさんに付き添ったため、私たちの馬の綱を取ったのは、日本語が分からないモンゴル人スタッフと、たまたま現場にいたモンゴル人遊牧民の方でした。そのため、帰路は、私たちはスタッフと全くコミュニケーションが取れない状態でした。結果的に何も起こりませんでしたが、私は大きな不安を感じました。

事故後のCさんに対する処置についてですが、事故当日すぐに彼を病院に連れて行くという判断はなかったのでしょうか?少なくとも、翌日予定通りウランバートル市内に戻ってから、病院で診察を受けさせるべきだったのではないでしょうか?

以上、私が感じたことを述べました。現地には現地の事情があるので、難しいことがたくさんあるとは思います。このようなアクティビティでは、事故を完全にゼロにすることは無理なのは理解しています。ただ、今回はたまたまCさんに災難が降りかかっただけで、もしかしたら私が同様の事故にあっていたかもしれません。他の参加者も同じことを思っているでしょう。今回の事故について、貴社の事故対応についての調査結果と今後の対応について、後日全参加者にご報告いただけるとうれしく思います。

なお、今回の事故対応を理由として、私が今後貴社ツアーへの参加を見合わせようとは、全く思っていないことを申し添えておきます。

今回の事故に対して、私がこのようにわざわざコメントしたのは、私自身学生時代から世間では危険と言われる山登りをしており、実際私のパーティが山で事故を起こしたこともありますし、山の事故で友人を何人も失っています。自然の中でのアクティビティには、常にある程度のリスクがあり、敢えてそれを受容することで得られるものがあると信じています。その一方で、アクティビティ中の事故については、それがささいなことであっても神経質になります。どうかご理解くださるようお願いいたします。
コロナによる厳しい状況は、まだ完全には払しょくされていませんが、貴社のますますのご発展をお祈りいたします。

おかえりなさい!

詳細なご報告、ありがとうございます。今回の事故に関しましては、乗馬の際、弊社の対応にミスがあった点をC様に謝罪し、治療費、休業などの補償をさせていただきました。また、他のご参加者の皆様にも経過報告を過日致しました。大変ご心配をお掛けしましたこと、心からお詫び申し上げます。また、今後、このような事故を繰り返さないよう徹底を図ります。