お客様アンケート「いってきました」とは、ご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさいは弊社代表取締役 原 優二が書いております。

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ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2023.09.01

評価:

事前に説明会で現地での行動に関して教えていただいき準備できたので、不便なことはありませんでした。
ガイドの方や馬を見てくださるスタッフも非常に注意されて安心して乗馬を楽しめました。

今回は、お天気に恵まれて非常に楽しい日を過ごすことができました。

【Yさん家族企画】「ほしのいえ」で過ごすモンゴル滞在7日間

出発日:2023.07.26

評価:

ガイドさんたちのおかげで、楽しい時間を過ごせました。ありがとう。また絶対モンゴル行きます。

アルブルド草原乗馬ミニキャラバン8日間

出発日:2023.08.04

評価:

3人参加で、私以外のお2人は乗馬クラブに通う方。付いて行けるか不安でしたが、ガイドさん始め、皆さん親切に又、ベテランさんにも満足がいくように、進めて下さったので、無事8日間を過ごすことができました。

シャウエンから砂漠、そしてマラケシュへ モロッコ周遊10日間ホテルアレンジ

出発日:2023.08.25

評価:

とても良かった。
Aさんには本当に感謝しかありません。安心して旅行できたのはAさんのおかげです。ありがとうございます。

【Yさん家族企画】「ほしのいえ」で過ごすモンゴル滞在7日間

出発日:2023.07.26

評価:

最高な旅になりました。ありがとうございます。

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2023.09.01

評価:

私のような初心者でも,駈歩ができるまでに丁寧に教えてくれて,日本ではこんなに短期間で乗れないので,乗馬をやったと思えるくらい,充実しています。思うように出来ない私にも,諦めずに背中を押してくれてありがとうございました。

おかえりなさい!

また、来年もモンゴルへお出かけください。どんどん上手になります。

シャウエンから砂漠、そしてマラケシュへ モロッコ周遊10日間ホテルアレンジ

出発日:2023.08.25

評価:

薔薇の町で寄っていただいたお土産屋さん(おそらく提携しているところなのかなと思いますが)で私、向ともに痴漢行為を受けました。気にしすぎかなと思ってその場では声を上げなかったのですが、ホテルについてから向も別の店員さんから同じ行為をされていたと知り、おそらく偶然ではないと思いますのでご報告になります。

内容としてはローズウォーター等の買い物をしお会計をしたのち、「ちょうど他のお客さんいないからベルベルスタイルにしてあげるよ」と言ってターバンを巻いたり服の試着をさせてくれるのですが、その際に勃起した局部を手に当てられました。すぐに避けたのと、以降他の服などの試着を勧められても断って店を後にしたので一回のみで済みましたが、店員さん2名ともそのような状態だったとわかったため、意図的だったのではないかと思っております。

モロッコの文化として、国内の女性には気安く手を出せないが、国外の女性には痴漢などの行為が許されており注意が必要、という知識はあったのですが、案内されたお店だったのもありこちらも警戒が不十分となってしまいました。今後も同じお店に案内する場合は、事前にそういった事例があったので勧められても断ったほうが良い、などガイドさんもしくは旅行前パンフレットから注意が得られるようにしていただいたほうが次の被害を防止できるかと思います。同行いただいている方皆さん男性だったのと、説明にも抵抗があり旅行中に相談は難しかったため、こちらでのご報告となりました。ご検討いただけますと幸いです。

Aさんのガイドと専用車での移動のおかげで、安全性や言語に不安のあったモロッコを存分に楽しめました。
特にAさんには最終日のお買い物もたくさん付き合っていただき、心強く最高のガイドさんだと思いました。
担当のBさんには計画の相談の際から丁寧にご対応いただき、大変感謝しております。直前の質問や旅行中の問い合わせにもご対応いただけて助かりました。
色々ありましたがモロッコとの文化の違いも学べ、大きな危険にさらされることもなく旅行を終えられたことは風の旅行者さんのおかげだと思っております。
ありがとうございました。周りにモロッコに行きたいという人がいたら風の旅行者さんをお勧めしたいと思います。

おかえりなさい!

現地に、急ぎ確認したところ、ガイドは気づかなかったとのことでした。店員の個人的な資質の問題であって店の問題ではないとは思いますが、この店は、今後は使いません。また、ガイドには、土産屋店などでは店員の様子に気を付けて警戒を怠らないように現地に指示しました。

弊社は、20年以上モロッコのツアーを作ってきましたが、こういう事は初めてで大変驚いております。モロッコを愛しツアーを作っている私たちとしましても大変残念です。現地の、KAZE VOYAGE MOROCCO SARL(KVM)のスタッフ達も力を落しております。

今回は、文字にしにくいことをお答え頂き誠にありがとうございました。折角、弊社を選んで頂きましたのに、ご不快な思いをさせてしまい大変申しわけありませんでした。

【Yさん家族企画】「ほしのいえ」で過ごすモンゴル滞在7日間

出発日:2023.07.26

評価:

モンゴルに行くまでは、どんな国なのか知りませんでしたが、草原の気持ちよさ(いい香り)も去ることながら、人の温かさ、優しさが心に残る旅となりました。厳しい冬もあるからこその、夏の草原の解放感、人々の強さ、たくましさ、優しさなのだろうと思います。こどもたちにとってもそんな現地の方々の「笑顔」がきっと心に残ったことと思います。
バイラルラー!

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2023.09.01

評価:

(乗馬にもう少し自由度が欲しい。前後左右を現地人インストラクターや乗馬指導員に囲まれ、がんじがらめの状態で行進するのは息が詰まる。多少列を離れるとか、道路から外れて草地を進んでも問題ないと思うのだが…..もちろん現地人の親切心からの指導には感謝している)

おかえりなさい!

安全上の配慮からだと思います。モンゴルの馬は基本的に野生です。思いのままに乗れるようになるには、かなりの時間がかかります。今夏は、現場の判断だと思います。どうぞ、ご理解ください。

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2023.08.11

評価:

(ほしのいえの)スタッフがほとんど入れ替わっているとのことであったが、以前と変わらないクオリティが維持されており、快適かつ安全に過ごすことができました。

実質4日間のほしのいえ滞在中に乗馬以外にもゲル訪問や馬頭琴コンサートなどイベント盛り沢山でのんびりしつつ色々楽しむことができ充実した内容でした。関係スタッフの皆さんに感謝してます。また行きたいと思います。

・各ゲルの入口に設置された人感ライト。夜中の移動時の安全面の配慮としてはよいのだが、星空を観察するには明るすぎてちょっと邪魔。ゲルに入る時も目に直接ライトが当たって眩しすぎたりするので、光量を落とすかライトの向きをもう少し下向きにするなど一工夫欲しいところです。

おかえりなさい!

コロナ禍を乗り越えてほしのいえも再開しましたが、スタッフは、大分入れ替わりました。今後も、快適に過ごしていただけるよう精進して参ります。

8/4(金)発 草原満喫!乗馬三昧!五名限定ワイルドキャラバン8日間

出発日:2023.08.04

評価:

スタッフの皆さんはとても良い方で頼りになりました。
参加者の皆さんもとても良い方々で楽しかったです。
参加者の中で大けがをされた方が出たのは、とても気の毒で残念でしたが、みんなで協力してサポートし、5人一緒に旅を終えることができてほんとに良かったです。
とても心に残る経験になりました。
馬もとてもしっかり調教されていて、安心して乗ることができ、乗馬を満喫することができました。希望としては、関西空港発着できるようにしていただけるとありがたいです。
無理なら、現地集合解散という選択肢があるとありがたいです。

おかえりなさい!

落馬事故で怪我をされたお客様も、参加者の皆さんの手助けで最終日までツアーを継続できました。本当にありがとうございました。馬は、調教はしているとはいえ半野生。事故ではありますが、じっくり反省して今後に備えたいと思います。ご協力ありがとうございました。

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2023.06.30

評価:

馬に乗る時間が少なかったので、仕方ないことなのですが。
今回は雨続きであまり馬に乗れなかったため、どうしても満足度は低めです。やはり乗馬がメインのツアーなので。でも天気のことは仕方ありません。そういうこともある。(旅行商品ではありませんが)登山をしていればしょっちゅうです。
そして条件が悪い中でもそれなりに機嫌よく過ごすには自分の努力や気の持ちようも大切だと私は思っています。ただアウトドア慣れしていないと難しいのかもしれませんね。
もう少し手助けがあると良かったように思います。

例えば、モンゴル語講座とか。帰国後に思いついたのですが。。キリル文字で自分の名前をかけるようになるとか。私はモンゴル人スタッフの皆さんの名前を手帳に書いてもらって、名の由来や意味を尋ねて遊んでおりました。(ほしのいえのスタッフ)AとBの二人に踊りを教えてもらったのも楽しかったです。雨の中、同じメンバーでゲルにこもっていると、雰囲気がネガティブに傾きやすく、不満大会のようになりがちなので。今後の備えとしてぜひ何かご検討下さい。

雨ゆえに印象に残ったのは雨の中を疾走したこと。目を開けているのも大変で、本当は危険だったのかもしれませんが、笑っちゃうほどのインパクトで忘れられない思い出になりました。二度目は遠慮しますが(笑)

雨雲を眺めるのもわりと好きです。何しろ遠くまで見渡せるので、降っている所とそうでない所が一度に見えるのがおもしろいと思いました。

乗馬中、一つだけ気になることがあります。誰が全体をコントロールしているのか不明瞭でとまどいました。乗馬インストラクターなのか、日本語ガイドなのか、添乗員なのか、”この人より先へ行ってはダメ”というような安全上のルールもあいまいでした。Cチームも私を含め必ずしも技量が十分あるわけではないので、指示者や指示を明確にしていただけると安心だと思いました。

次の目標はジャルマンの騎馬トレックキャラバンです。懐がさびしいので、、すぐ来年にも、というわけにまいりませんが、そのうちきっと申し込みますので、ツアーをなくさないで下さいね。
(風の旅行社社員添乗員の)Cさんをはじめ、みなさんにはお世話になりました。気の合うお友達もできて、思い返せばいい旅でした。ありがとうございました。

おかえりなさい!

ご丁寧なメールに、まずは御礼申し上げます。30年モンゴルツアーを作ってきましたが、ツアー中毎日終日雨が降ることなど、今迄、数度しかないのですが、今後は、増えてくるのかもしれません。備えが必要になりそうです。ゲルの中で何をするのか、再度、考えたいと思います。
雨の日の乗馬は、鐙(アブミ)の皮や腹帯が緩んだりして危険が伴いますから、できるだけ避けております。全体のコントロールに関しては、再度確認を取ります。貴重なご意見を頂き感謝致します。10/13からウランバートルで反省会をしますので、その際も取り上げます。