お客様アンケート「いってきました」

エリア別
1.カルツェ・ビムタンの最後の1時間が遅れがちになり、ザックをもってもらった。楽にするため何か方法はないでしょうか?
2.ダイアモックスを初めて使用したが、最初の夜は1時間ごとにトイレに行き、朝には手にしびれが出た。他の二人はダイアモックスを使用しなかった。ダイアモックスは止めたほうがよいのでは。
・アレンジ可能だったので休暇日程を有効に使えた。
・少人数ならではの自由度が満喫できた。ガイドや他参加者とのコミュ度が一般ツアーより高いかも知れません。
・特に山間地は天候により印象が大きく変わると思いますが「つきのいえ」は滞在型でも楽しめそうです。来客数が少ない様ですが、(利用歴あれば)空室時期リーズナブル利用できるといいなと思いました。ex.プロモーション企画などお知らせがあるとか…。
・風ダルバールの近くにマリオットホテルがあったので、目印になると思います。ホテル看板見過ごしてしまいました。日本語標記もあるといいです。道で聞いたらダルバールマルを教えられたりして…。
・11月3日のミニバスとジープの移動は予想以上に厳しかった。事前の情報が少ない。
・ネパールの食事は、ダルバートも含めて楽しみにしていましたが、山のロッジは同じメニューでヨーロッパ人に合わせており、ネパールらしさが弱い。ロッジの人の料理作りによって、味や内容に違いがあり、1メニューの量が多いので、4日間も続くと食欲が減退する。山のロッジなので仕方がないのだろうが、期待していたので残念だった。
・トレッキングは、ガイドが高所対応に注意してくれたのだと思う。個人的には、4日と7・8日のペースがゆっくり過ぎたと思う。このコースなら8日間でもよかったかな。もう少し達成感が欲しかったと思います。
安心して旅行・トレッキングができました。ありがとうございました。
予定通りにトレッキングが出来て、良かったです。
寝袋のファスナーが上手く締まらなかった。他社のツアーでは、チップは一切支払わなくて良いと明記してありました。
まずまずです。
ポーター、ガイドのチップのモデルを作ったらどうですか?ガイドがポーターのチップがどの位と言うのもおかしいネ!
貴社気に入りました。これから何度もお願いします。
パキスタンでお世話になりました。(風の旅行社の)Aさんの旅行前のご案内が親切で、安心して旅行に備えることができました。トレッキングレベルで少々不安がありましたが、大丈夫の一言で申し込みを決められました。メールやお電話ありがとうございました。
とにかくマナスルが素晴らしかったです。トレッキングも標高が高い以外では道中特に難しいところもなく、距離も感覚的には長くもなく安心して歩けました。ロッジもほとんどが貸し切りで、相部屋になることもなく、のんびりスペースフル活用で、寒さを除けば個人的には快適でした。ベシサワールでは旅の案内ではロッジ泊と記載がありましたが実際はリゾートホテルでベットとシャワーが使用でき嬉しい誤算でした。トレッキングの歩行時間は旅のしおりと現地で結構ずれがでていたので、歩行距離が分かる場合は記載していただけると参考になります。
ガイドのBさんがとても日本語が上手で親切、マイペース、そして頼もしい方で色々助けていただきました。軽い高山病になった時には、ダンさんおすすめの食事ですぐに復活できました。またツアーでご一緒できれば嬉しいです。
ヒマラヤ・スピリチュアルゾーン~チベット・ネパールへの旅 11日間
出発日:2019.10.31
何から何まで、良く気がついて対応されていたと思います。アクシデントの時も大変だったと思いますが、素早い対応でした。誕生日ケーキありがとうございました。うれしかったです。特別に見れたものや行けた所もいくつもあり、本当にありがとうございますの気持ちしかありません。
添乗員・講師の方々の新鮮で経験豊富な話が聞けてよかったです。、また対応が親切で
安心して旅行が出来ました。
オーストラリアンキャンプ方面へ歩いての観察では、月の家のスタッフが最後尾に付いて参加者の安全を確認しながら同行してくれました。下山時には足場の悪い場所が続くところでは、体力的に劣る私に同行のスタッフがなにかと手と腕を添えて手助けしてくれ、怪我もなく麓に無事たどり着きました。
また添乗員・講師並びに参加者からの声がけ、手助けもあり大いに励まされました。ありがとうございました。
ただ、正直この日の観察は私には一寸ハードでした。
名所旧跡を駆け足で回るより、このようなツアーが好きと書いたが、まだ工夫の余地がある。
たとえば、ダルバール広場だけでなく、タメルチョークやアサンチョークなどの街を散策させるべき。スワヤンブナートでは階段を昇らせるべき。ボダナートでは周辺のチベット僧院を見学させるべき。私と好みが違う人がいるだろうが、双方を満足させる工夫ができないか。
他社のツアーの工夫でよかったのは、たとえば、バルセロナで老人ホームを見学したこと(日本の特養ではなく軽費老人ホームだったが、母が入っていたケアハウスとの違いに驚いた)。
ホーチミンでツーズー病院を見学したこと(日本で見る障がい者とはくらべものにならない障がいのひどさに驚いた。あの子たちを産んだ母親自体がベトナム戦争後産まれていて直接枯葉剤を浴びてはいないのに、枯葉剤を浴びた子の孫にまであんな影響が及ぶことの深刻さに考えさせられた。劣化ウラン弾を浴びたイラクチルドレンの支援を行っている知人に話したところ、ひ孫やその先まで影響があるのではないかとの意見だった)。