お客様アンケート「いってきました」とは、ご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさいは弊社代表取締役 原 優二が書いております。

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【2019冬】 モロッコ サハラ砂漠の学校で子どもたちの教育支援を行う活動10日間

出発日:2019.12.26

評価:

●今回のツアーで特に印象深かったことや、感動的だったことは何ですか?
長距離移動や体調不良の時にサポートしてくれたスタッフのみなさんが心に残っています。車中でのナツメヤシスナック、飴、緊急トイレの時にお店の人に交渉してくれたり、体調不良の時に食べやすい物届けてくれたり。些細なことなようでしたが、とても嬉しかったことを覚えています。助け合いって小学生の時学んでた気がしましたが、気付いたら忘れてました(笑)
また、ハミリア村での授業準備は、参加者が最も団結した時間だったと思います。相手のために何かしたいという気持ちが、こんなにも様々な形で表わせるんだなぁと幸せな温かい気持ちになりました。

●これからこのツアーに参加される方へのメッセージをお願いします。
現地の生活を経験できるなんて、他の旅行では中々ないと思います。普段の生活と違う時間を過ごすことで、今の自分の生活をなんとなく俯瞰することができました。どんなことに価値観を置いて生活をしているのか、実は大事な事とそうでもない事が自分の中でもあるなって感じました。考えを見つめ直す機会を貰えました。今後ツアーに参加される方へは、普段できない経験を全力で楽しんで頂きたいなと思います。

【2020春】 モロッコ サハラ砂漠の学校で子どもたちの教育支援を行う活動10日間

出発日:2020.02.16

評価:

●今回のツアーで特に印象深かったことや、感動的だったことは何ですか?
1)ガイド様ドライバー様含めて、ツアーメンバーと楽しく過ごせたこと。ホスピタリティの良さを感じましたし、このお仕事や人が好きなんだなという印象がありました。また学生、一回り以上離れた方との交流は素直に楽しかったし、新鮮でした。休憩やお茶タイムがあり、お買い物も自由で強制でないことがよかったです。

2)ボランティア活動や洗練されてないツアー内容が魅力的なこと。文化交流のために眠いながらも、内容を検討し実践するのは達成感ありました。大変勉強になりました。ことばも沢山教えてもらい、子供たちと触れ合って楽しかったです。一緒にクイズしたり遊んだりしましたが、同じ釜の飯を食うというので打ち解けられるなと感じました。村での滞在は不便はあるけれどその分、ゆっくりできたし、ご飯もやさしくてよかったです。人も町も洗練されているわけではないので安心しているところもあります。

3)ずっとほぼ絶景だったこと。到着してから、シャウエンまでは高速道路からの景観でしたがそれでも道がまっすぐで、家並み動物が見られて、そのあとに夜に到着後は絵本のような世界が広がりました。古都の街並みも、タイルも素敵で、長時間の移動では遊牧民のテントもみられ、そして地層の壁夜には満点の星空!素敵な朝日。天候に恵まれて素敵な時間でした。砂漠は別記。

4)ご飯がおいしいこと。まあ、お腹を壊さなくてずっと食事が楽しめました。ほぼお食事がついていたので自分で量をコントロールしなければと思いましたが、これも食べて、あれも食べてとしていた様な気がします。一緒に過ごした方々との食事の時間も楽しい思い出です。

5)砂漠にて
地図帳やテレビでしか見たことのないところにこれてよかったです。ずっと広がる景色にΣ(゚Д゚)。ラクダの時間もうきうきしていて移動の疲れもなく楽しめました。空気もおもったより砂っぽくなくて、せき込むことなく過ごせました。世界遺産もこんなところに人が住んで、また残しているところがすごいなと。いろんな映画が作られているとおもうとまた楽しみです。

●これからこのツアーに参加される方へのメッセージをお願いします。
・ ひととの交流だけじゃなく、観光も体験も楽しみたいという方にはぴったりなツアーです。その分、ツアーメイトやガイドの方とも距離が近いので、普段よりちょっぴりコミュニケーション力がいるかもしれません。しかし、それは非日常の体験であり、その場しかできないこともあるので安心して楽しんで下さい。乾燥と日差しが強いのでその対策はもっとすればよかったと思っています。・私は自由時間に集合時間に遅れるという失態を犯しました。ご心配をおかけしたことに後悔があり、その原因となったメディナでのスーク歩きでは気を付けないとと思っています。明るい時間でも奥へ行くと観光客が少ないし、広場へ戻る道は混雑していました。時間を逆算して戻ること、断ることが必要でした。何も取られてはいないけれど、距離の近い方には注意です。

おかえりなさい!

世界には、危険な場所が数多くあります。日本で暮らしていると余り感じませんが、海外では緊張を解かないことが大切です。

【2020春】 モロッコ サハラ砂漠の学校で子どもたちの教育支援を行う活動10日間

出発日:2020.02.16

評価:

●今回のツアーで特に印象深かったことや、感動的だったことは何ですか?
サハラ砂漠で横になりながら見た満点の星!!今後の人生で、あの星空よりもきれいでたくさんの星を見れることはないです!走馬灯とかででてきますように~!

●これからこのツアーに参加される方へのメッセージをお願いします。
観光目的で参加しようと思っている方も、気づいたら歴史や食事よりも現地の人にぞっこんかも!温かくてノリが良いモロッコの人たちに囲まれ、いつのまにか「モロッコ人になちゃった!」って言われると思います笑

武陵源と梵浄山と貴州ミャオ族の村を訪ねる7日間+西安延泊9日間

出発日:2019.11.21

評価:

困ったところ
①関空までの移動で、事前に阪神高速が工事中で迂回になるとの連絡をいただいており,、早めに家をでて、バスに乗ろうとしたのですが、渋滞中とのことで、3時間かかると言われ、フェリーを利用いたしました。連絡をいただいたおかげで、時間に余裕をもっていくことができ、助かりましたが、代替手段が分からず、あせって調べる等時間がかかりましたので、代替手段も連絡いただけてたらより助かりました。
②電話でもお伝えしましたが、しおりには、出発日の夕食は機内食と表示されておりましたが、上海から張家界までの飛行機ではクラッカーしかでず、同行者の方はお腹をすいたたとのことで、ホテルまでの途中のコンビニでカップラーメンを買ってました。(けっこうおいしかったようですが。)これも注意事項として事前に連絡いただけてますと準備ができたのかなと思います。
③帰りの西安から関空までで、青島で一旦おりて出国手続きを行ったのですが、要領がわからず、何人かに聞きながらとなり、ちょっと困りました。要領案内もいただけてますと助かりました。全般的にかなりいい内容の旅行でした。天候にも恵まれ、今回も大満足です。 

おかえりなさい!

情報が一部不十分でした。徹底するように努めます。

【2019冬】 モロッコ サハラ砂漠の学校で子どもたちの教育支援を行う活動10日間

出発日:2019.12.26

評価:

●今回のツアーで特に印象深かったことや、感動的だったことは何ですか?
・おもてなしの心が豊かであること EX(料理の提供)
・広大な砂漠 サラサラで少し赤色の要素がある砂
・絵本の世界にいるようなシャウエン街並み
・ガイドさんの丁寧で親切な対応 (チャーミングな性格)
・車での移動 (普段の生活では看板ばかり目に入り、たくさんの情報が入る。しかし、木々や空など自然の姿を目の当たりにすることで、自分を見つめなおしたり、自然の移り変わりを楽しむような時間ができた。)
・ツアーの仲間の存在 (このツアーの仲間は、好奇心旺盛で自分を成長させてくれるような存在だった。)
・星空 空が近く感じた
・子どもたちの笑顔 (一緒に活動する中で、言語の壁を越えた交流ができた)
・砂漠のテント泊 (同じ空間にいることで現地の人と話す機会ができた)
・建物、食器、マットなどの柄がきめ細かくて美しいこと

●これからこのツアーに参加される方へのメッセージをお願いします。
・すぐの参加希望できる人もいれば、気持ちと行動がリンクせず悩む人も多いと思います。私は、心の底から参加できたことに感謝しています。勇気をもって行動に移せたことも、考えて自分の未来に投資した覚悟も全て自信に繋がりました。幾つになっても好きなことを知るのは楽しいです。改めて、そう感じました。ぜひ、勇気をもって自分の可能性を楽しんでほしいと思います。

【2019冬】 モロッコ サハラ砂漠の学校で子どもたちの教育支援を行う活動10日間

出発日:2019.12.26

評価:

●今回のツアーで特に印象深かったことや、感動的だったことは何ですか?
モロッコ王国やイスラム教への関心が増したことはもちろんですが、同じような目的をもって集まったメンバー、現地のガイドさんやドライバーさん、そして10日間一緒に行動してくださった添乗員の方との出会いに感謝しています。モロッコの方も一日に何度も挨拶を交わしますが、人と人とのつながりを改めて意識した旅でした。

●これからこのツアーに参加される方へのメッセージをお願いします。
【授業について】
「満足のいくこと(授業)がしたい」と思う方には向いていないツアーかもしれません。今回の授業は、空港で初めてお会いする旅の仲間や添乗員さん、現地ガイドさんと一緒に考えつくりあげていきました。
自分の思いとは違ったり、思い通りにできなかったりすることがあるかも知れません。様々な意見を取り入れながらやってみて、やり残したことが私にとってはよいお土産となりました。

【2020春】 モロッコ サハラ砂漠の学校で子どもたちの教育支援を行う活動10日間

出発日:2020.02.16

評価:

●今回のツアーで特に印象深かったことや、感動的だったことは何ですか?
砂漠や夜空も生まれて初めてのスケールで感動的だったのですが、なにより現地の人やツアー参加者との関わりが大切な思い出となりました。
普段は友人と海外旅行にいくことが多いのですが、現地を知っている人がいないため、交流してもどこか不安があったり、よそ者感を味うことがあります。今回のツアーでは、竹嶋さんやガイドさんたちがお店や村の人たちを紹介してくださり、関係値のある人たちの中に入れてもらったため、現地の方の素顔をたくさん見ることができました。素顔のモロッコ人を「素敵だな」「好きだな」と思ったとき、国の文化も食事もお皿もぐっと魅力的に感じて、とてもいい知り方ができた、と思っています。
満天の星空も壮大な砂漠も感動的で、ずっと忘れられない思い出ですが、キメキメでカメラに写り込んでくる陽気なガイドさんとか、ベルベル民族の音楽に合わせて踊る愉快で優しいドライバーさんとか、ハミリア村の子供たちがうどんを手づかみで暴食している姿とか、お腹抱えて笑う参加者のみんなの声とか、竹嶋さんがモロッコ人とカンチョーで遊んでいるところとか、帰国したのにみんなが目の前にいるようなあったかい記憶の存在が、今回のツアーの宝物です。

●これからこのツアーに参加される方へのメッセージをお願いします
揃った交通手段や整備された道路、安定した水回り、通じる言語や文化・・・。日本で生活していて当たり前に感じていたことも、モロッコではちょっと距離があってひと手間必要です。ただその手間によって、自然の魅力や人の優しさに気づく瞬間がたくさんありました。日本の生活で埋もれてしまった「本当の豊かさ」にじっくり対面することで、自分の中の尺度を整えることができたと感じています。
きっと人生の中の素敵な体験になると思います。自分らしく楽しんでください!

12/27(金)発 タイガの森でトナカイ乗りキャラバン8日間 ─凍った大地を走り、雪原をトナカイで往く─

出発日:2019.12.27

評価:

・いつも個性的な面々が集うので面白いです。
・(社員添乗員の)Aさんの仕事が早いので安心です。またよろしくお願いいたします。

★講師およびこの講座に求めておられたものはございますか? また、解説、体験はその理解の助けになりましたか。
・冬のタイガの暮らし、自然の厳しさを体感出来て良かった。
・冬のトナカイに逢い、タイガの冬景色を見ることが目的でした。

★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。
・-30~40℃の世界や移動時間の長さを想像するだけで不安で、途中でギブアップしてしまうんじゃないかと思いましたが、意外とすんなり受け入れて楽しめたことが自信になりました。きっとふつうに生活していたら自分のキャパがここまであるとは気づけなかった。
・トナカイに乗るならやっぱり秋のツアーの方がいいな!と思いました。……車の移動が短い。オルツや野外泊が出来る。秋の景色が綺麗。トナカイに長く乗れるし袋角ががもふもふ
・やっぱり12人(…でしたっけ?)はちょっと多かった。西村さんの解説や連絡事項が聞こえない場面が多かった。仲間ともさらっとしか話せなかった。
・目的はトナカイと冬景色でしたが、いろいろな湖や鹿石を見られたのがとても良かった。
・凍結湖上をロシアカーで爆走する夢が叶った!

【2019冬】 モロッコ サハラ砂漠の学校で子どもたちの教育支援を行う活動10日間

出発日:2019.12.26

評価:

●今回のツアーで特に印象深かったことや、感動的だったことは何ですか。?
・体調が悪くなったとき、ツアー参加者だけでなく、通りすがりの現地の方にも「大丈夫?顔色悪いよ」と心配する声をかけられたこと(ジェスチャーと英語でなんとなくわかった)。
・「今日の授業は楽しかったですか?」という現地ガイドさんの問いかけに、子どもたちが笑顔で手を挙げてくれたこと。
・子どもたちがきらきらした目で自分たちの考えた授業に参加してくれていたこと。
・子どもたちと一体となってゲームを楽しんだこと(じゃんけん列車など)。
・ハミリア村で、授業の準備としてけん玉やぶんぶんごまをしていたとき、現地の方や観光客の方が寄ってきて笑顔で一緒に遊んだこと。
・ハミリア村で年越し後の朝早く、村の方々がトイレや共用部の掃除をしていたこと。トイレ
やシャワー、テントなどが想像よりはるかに清潔だったのは、村の方々のおもてなし精神があるからなんだなと思った。
・ハミリア村での食事が、量やペースを考えて持ってきてくれていたこと。何度も各テーブルに目線を送っていて、3泊4日の中でも毎回違うおいしさに出会うことができた。
・車での移動中、地元の方々の「生活」が見えたこと。(井戸で水をくんでいたり、サッカー
で遊んでいたり、井戸端会議をしていたり…手を振ってくる子どもも多かった)

●これからこのツアーに参加される方へのメッセージをお願いします。
ツアー参加者はアラビア語、子どもたちは日本語の名札を作ったことで、子どもたち一人ひとりと目線を合わせて名前を呼び合い、ふれあうことができました!村の学校の醍醐味だと思います。観光でも、現地ガイドさんが一方的に説明するのではなく、「なぜこうなっているでしょう?」とクイズがあり、なんでだろう…と一歩立ち止まって考えたうえで答えを聞いたことで、さらに理解が深まりました。※ちなみに、約10 時間というとっても長い移動中も、それぞれ現地の方の生活が見えて、そこにも隠れた魅力を感じました。

シャウエンで2連泊 北モロッコハネムーン8日間

出発日:2019.11.16

評価:

事前のメールでの打ち合わせはやりとりはまとまっていて、ツアー内容の提案も早く、日々の仕事の中でもストレスになりませんでした。
旅の中でもガイドのAさんが臨機応変に予定を組み替えてくれて、かなり手厚いツアーでした。シャウエンもほぼ1日じゅう自由でしたので、おさんぽしたり、リアドでゆったりしたり、ガイドさんも適度な距離感でストレスフリーでした。

どのガイド付きツアーでもそうだと思いますが、革製品・布製品・陶芸など、見学は楽しいですが、お土産物を買わないのをNOと伝えるのは辛いです、これはお土産屋さんの問題ですね。今までのツアー(インド、バリ)と比較してあまり強引な感じはありませんでしたが。ちょっとがんばって奮発して、私たちの金銭感覚では合計6万円程度でした(欲しかったフェズの刺繍、ジェリージュのタイル)

あと、Aさんが最初風の旅行社の黄色い看板持たずに話しかけてきたので、車に乗るまでちがう人に連れ去れるのではと警戒心満々でした(笑) 同じ予定表見て信用しました。

おかえりなさい!

空港でお迎えの際は弊社の黄色い看板を持ってい迎えに行きます。モロッコには、徹底するように言います。

馬で行く 東チベット遊牧民体験8日間

出発日:2019.10.27

評価:

旅程全般に、天候に恵まれました。遊牧民テント泊、一夜明けると雪でしたが、馬に乗るころには止み、ランチも冬営地でいただけたなど、地元ガイドも、牧民も大変親切で出会い幸運に恵まれました。ヤク毛のテントはもはや使われておらず、政府支給の白いテントだったのは残念でしたが、ヤクに囲まれ、至福の経験でした。欲をいえば、もう1泊遊牧民のところで過ごせたら、もう少しゆったりと体験できたかもしれません。訪れた遊牧民はアムド系なので、ギャロン系ガイドだと、中国語での会話となり、テントのおばさんとかとの会話は突っ込んだ感じにはならなかったのもちょっと残念でした。

乗馬について、長靴は、必須でした。下馬して歩く場所(急勾配の下り等)には長靴でないと辛い状態でした。(夏はもっとぬかるんでズブズブかもしれません)馬はおとなしいのですが、長時間であること、またアップダウンなどもあり、乗り降りも多いので、初心者だとちょっと難しいかもしれません。初級者くらいが目安かと思いました。また、チュパを借りたのは正解でした。足を包んで騎乗できるのでなんといっても暖かい!写真をとったときも、風景に馴染むののでおすすめです。馬方さんが、馬上で歌った歌が、これまた最高でした。

ランムスのお寺巡りのほうは、ちょっと残念。セルティ側は初日の乗馬で、たどり着いた時には閉まっていて外観だけ。キルティゴンパのほうは、朝8時から11時半までゆったり回れたのですが、10月に千五百人の大法要があったとかで、お坊さんたちは20日間の休暇中。医学院も閉まっており、門前のクリニックもアムチ不在でした。人が少なくていいのですが、お店も閉まってくるので、もう少し早い時期の催行のほうがいいかもしれません。

ドライバーさんの視力に助けられ、狼!ツルなどにも遭遇。連日のテントゥク、鍋料理も満喫しました。黄河九曲も広い大地を見渡せて、予想以上に楽しめました。ガイド、ドライバー、客同士も2回目という気楽さもあり、リラックスした楽しい旅でした。

モンゴル・ほしのいえ草原サイクリング6日間 -日本から5時間ちょっとで大草原-

出発日:2022.08.26

評価:

モバイルバッテリーを多めに用意&貸出をすると満足度が上がりそうです。
(その分の料金は最初から込みで良いです)