お客様アンケート「いってきました」

エリア別
濃いメンバーの人が多く、面白かったです。(^^)
7日目のフェアリメドウ→ベシャム、8日目のベシャム→イスラマバードについては、オリジナル日程ではムリがあります。特に、元々8日目は夜フライトの計画でしたが、間に合いません。
私たちは8日目がイスラマバード宿泊だったので問題ありませんでしたが、日程計画の際は、もう少し、交通事情の最新調査が必要と思います。辛口ですが、より良い企画のため、提言しておきます。または、この問題を避けるには、陸路ギルギッとへ、空路イスラマバード戻りした方が良いかもしれません。
憧れだった「西チベット」、「仕事を辞めずに参加出来る」に惹かれて参加しましたが、想像以上の素晴らしさでした。
トリンゴンパ、グゲ遺跡等の壁画と聖地巡礼、そして何よりもカイラス山の神々しさ。当初はこれで、西チベットも達成と思っていましたが、カイラス山コルラが次の目標になりました。
ラサの訪問先も楽しかったですが、このツアーの見どころは西チベットなので、出来ればカイラス山北壁のドルマ峠を超えるコースを加えていただけると最高かなと思います(タルポチェまで車で移動、ドルマ峠を超えるまで徒歩でコルラ、車でピックアップしてもらう短縮型巡礼は可能でしょうか?)
高地順応のため、医療施設の整っているラサ滞在が必要なのは分かりますが、ラサ滞在は少なくて良いと思います。ラサ〜アリ間のフライトは参加者の方も仰っておられましたが、ヒマラヤ8000m峰が望める最高級のマウンテンフライトです。売りに出来るのでは?
高地で酸素不足を感じながらの旅でしたが、とても充実した、楽しい旅でした。天気にも恵まれ、また旅の仲間もみなさん気持ちのいい方でした。お世話になりました。
(風の旅行社の)Aさんとの旅は2回目でしたが、おおらかなゆったりした時間をすごせます。ありがとうございました。
他社にはない手作り感を更に高めて頂きたい。
移動が多かったですが、全般快適な旅行で満足でした。
観光地やトイレ休憩の際、日焼け止めを塗ったり帽子をかぶったり、やることが多いので、「あと10分ぐらいで着きます」とか言ってもらえると、助かったかもしれません。
初日の夕食で、アボカドジュースを服にこぼされ、結局、シミが取れず、破棄。ユニクロなので、気にしてませんが、それも、思い出です(笑)。旅が進むに連れ、モロッコタイムにもなれました。今回の旅は、天候や、仲間に恵まれて、ほんとに楽しかったです。この旅を選んで良かったなと思いました。
砂漠のラクダ紀行は楽しかった マラケシュのフリータイムでハンマムも体験できて面白かった。このアンケート 公開希望で はい いいえ が離れすぎています。気がつかなかった。確認を押したら、公開希望が選択されていませんと出てきたしばらくどこへ回答かと探した
少人数での旅で、家族旅行のような気分でした。あっという間に終わってしまい、またモロッコにいってみたいと思っています。長距離ドライブの時に、休憩ポイントでの飲み物を手配いただけたのは、たすかりました。
トレッキングでの参加者の体調や安全性への配慮がとてもしっかりしていました。無理のない行程でした。5月のネパールの山の美しさを楽しめました。シャクナゲ、雪山、白い猿の群れも見れたのがラッキーでした。
トレッキングで宿泊したどのロッジの部屋にも、ぬれたタオルや衣類を掛けるフックとか、ラインが一つもなかったのがとっても不便でした。また、荷物で床に置きたくないものなどをおける棚とか机とかあるともっと良かったと思います。手間もコストもそれほどかからないと思いますので、ぜひ、整えて頂けらと思います。
全体を通して、モロッコを満喫できたと思います。食事はタジン以外の物もあればなお良かったと思います。マラケシュは道が複雑で、旧市街と新市街を回りたい場合は、後一日買い物などできる時間があれば理想的だと思います。
ホテルも食事も観光もすべて良かったというわけではありませんが、旅を振り返って「いい旅行だったねえ。モロッコの青い空となだらかな小麦の丘、赤い砂漠、雪をかぶった山脈と霧の山里、マラケシュのあざーんの喧騒と響き、大西洋の青い海と美しい弧を描く砂浜、…楽しかったねえ。」とふたりで話しています。わたしはモンゴル以来「風」ファンのつもりでしたが、こんかい夫も「風」にたのんでよかったねえ、他と違うよ。と認めています。ただ残念ながら、山歩きの自信のない年配夫婦にも行けそうなプラン(行く先)があまりないのです。どうぞ御社の個性・目指すものを大切になさってください。
「しおり」に記してあるように、日程表の予定とガイドのつもりが食い違うことが2,3回あって、話し合い確認しました。当方の勘違いもありましたし。素直にコミュニケーションすることが大切ですね。おっしゃる通りでした。予定通りでなく一番困ったのは、最初のカサブランカ空港。「しおり」の空港図を何回も見て、ターミナルビルの外に出たのですが、ガイド見当たらず。一人はその場を動かず、他の出口も探しましたがいません。困ってラシッドさんに電話、「外にいるんですか?」との反応に「えっ?」その場にいてくれとのことで、少ししたらアブド氏が現れました。「風」の黄色いタグを持って。二つ注文があります。出会う場所は念入りに確認を。名札は大きく目立つものを、紙切れにアルファベットでもよいから。他の出迎えの人が結構名札持ってましたが、「風」で氏名を書かない理由が何かあるのでしょうか?
パキスタンは二度目でしたが、こんなに良い国だったのかと、改めて思いました。壮大な山の風景、素朴な村の風景、明るく人懐こい方たち、美味しい食事、参加して良かったと思います。また、道路や水道、電気事情が大変改善されており、驚きでした。
またトレッキングツアーがありましたら、参加したいと思います。まだまだ良いところがたくさんある国かと思うので、いろいろなツアーをお願いします。