お客様アンケート「いってきました」
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初めての標高高い土地・ユルタキャンプ滞在・乗馬の旅行でした。想定内・想定外の点を含めて自分を知る良い機会になりました。今回は日本人スタッフ同行+現地ガイド2人と、痒い所にまで手が届くおもてなしで、(現地ガイドの)Aさんには気を遣ってこまめに声掛け頂いて感謝です。
乗馬は以前に国内で1回1時間しか乗ったことがなかったので、峠を降りるのはちょっと恐くて大変でしたが何とかなりました。旅行代金が以前より高くなっているとのことですが、内容を考えるとコスパは良いと思います。
景色はとても素晴らしく、星空も綺麗に見れました。旅行後半は曇りに日も多かったのですが、かえって暑くなりすぎず日焼けも軽くて助かりました。
持参して一番助かったのはトイレットロールペーパーとヘッドランプでした(トイレがあっても紙がない所が多い、ユルタは電気の供給が不安定なため)(笑)!個人的には満足な良い旅行でした。有難うございました。
何度も利用させてもらっており安心感があります。多くも少なくもない人数による催行なので気が楽です
バスの座席が1人2席使用となるように配慮していただき助かりました
メンバーが一新しどうなるかと思いましたが、「風の旅行社」の考え方が伝えられていて良かった。
現地の旅行社さんもとてもよくして下さいました。2日目、旅の疲れか、夕食が食べられませんでした。申し訳ないとおっしゃって、ボリスワヴェツの陶器工場の見学をさせて下さいました。工場はすべて手作業で作っておられ、その根気と丁寧さに感動しました。見学させて頂いて感謝です。
ガイドさんもドライバーさんも私の希望に沿って色々手配して下さいました。どの国に行っても、現地の蜂蜜を買うことにしていますが、ドライバーさんがネットで養蜂農家を探して下さり、新鮮な蜂蜜を良心的なお値段で手に入れることができました。このことだけではなく、万事に渡ってご配慮いただき、楽しく旅できました。
現地旅行社さんも、風の旅行社さんが綿密に事前打ち合わせをして下さったおかげで、緊張感を持て臨んでいるとおっしゃっていたそうです。風の旅行社の担当さんにもお礼申し上げます。
ガイドさんは帰国時は飛行機のチェックインまでサポートして下さり、保安検査場まで見送りして下さいました。もちろん、私自身でチェックインはできますが、心強かったです。
私は、喫煙者なのですが、近ごろの傾向として、どこでも喫煙者には不自由な社会になってきました。ホテルの部屋で喫煙できたら何よりなのですが。それで、ホテルの評価は4にしました。
ガイドさんとドライバーさんは、随時、タバコ休憩取りましょうか、と聞いてくださったりして、ご配慮いただきました。
風さんのツアー参加したら、他の旅行会社は使えません。少人数で催行して下さること、こちらの希望に合わせてアレンジして下さること等いいなと思います。今度行くときも風さんにお願いしたいのですが、ただ難点は高齢者には無理なワイルドなコースが多くて、なかなか行けそうなツアーがないことです。
今回のような、ゆったりのんびりした旅の企画もお願いします。
1日目
「水上人形劇」は想像以上に、愛らしい動きで、楽しかった。日本でも寝台列車は数少なくなってきている。4人1組で1部屋。窓から見ていると、夜の明かりで、バーになっているところも見られた。楽しい。
2日目
ラオカイでNo.1の(現地ガイドの)Aは、汁が澄んでいて、美味しい。少数民族の土曜マーケットは、買い手の中国の方々がいないからか、水牛市場はなかったものの、様々な衣装の女性たちにあふれていた。
3日目
少数民族の日曜マーケットは、さらに規模が大きく、乗ってきたバイクだらけ。女性の衣装の買い物姿や、食事をする家族連れなど、現地の生活を肌で感じる。
4日目
「フアンシーパン」サパ駅から鉄道は、高い橋の上を通る列車からサパの街が見下ろせる絶景。次はロープウェイで下に棚田が広がる。けど、霧で見えないと思っていたら、2000mあたりから霧が晴れ、3000m級の頂上が晴天の青空に美しく輝く!
ロープウェイに乗ってる人は全員立ち上がって、写真撮影しまくりになるほどの感動があった。
頂上へ、ケーブルカー。空気の薄いのもあるが、晴天の中に巨大な仏像が立ち、下は雲海と絶景、感動。特別な気分になれる。
※サパの少数民族のレストランは、とても美味しい。タロ芋の天ぷら最高。サパでのホテルは朝から贅沢なひと時を毎日過ごせた。地元ならではの、パパイヤサラダ、カラフルおこわ、珍しいフルーツ、そしてうまいフランスパン。天国。
5日目
「ハロン湾のクルーズ」は、山水画の中で、船に揺られながら、ゆったりと時が流れた。シーフードうまい。
6日目
ハノイでは、「タンロン遺跡」がどれほど歴史的にも民族的にも生活の上でも重要なところであるかのお勉強をした。他に、「オバマ大統領のブンチャー」肉がうまい。他にも「豆のスイーツ」「コーヒー」「チョコ」など、女子には嬉しいスイーツ巡り。
※Bさんはじめガイドさんには、本当によくしてもらった。
兎にも角にも毎日、贅沢な時間でした!
ありがとう。
・楽しいトレッキングになりました。ありがとうございました。希望していたマルディヒマールBCまで行くことができてうれしかったです。
・トレッキング最後の時の、ガイドからのカタを首にかけていただく儀式(?)がなかったです。ネパールの国やガイドの意識が変化している昨今、以前のようが関わりはなくなったのでしょうか?ネパールならではの儀式で期待していただけに、”あらっ?”という気もちになりました。今後は”ない”と思っていた方がよいということですかね。
・風ダルバール カマルポカリで、おみやげとしてピーナッツバターを購入したのですが、製造が1年前で、賞味期限切れ直前のものであることが帰国してからわかりました。よく見て購入しなかった私のミスですが、ホテルでもチェックしていただける体制があるとありがたいです。今回、渡そうと思っていた友人達に、このおみやげを渡さないことにしました。
・参加が少人数にも関わらず催行していただきありがとうございます。とてもすてきなコースなのですが、参加者が少ないようですね。「マチャプチャレ」ということばを入れたコース名にすると、もしかしたら集まるのでは…と
思ったりしましたが…。
・今後もどうぞよろしくお願いします。
私は、最終日のベリーダンスのレストランは少しがっかりでした。お食事は悪くないですが、モロッコらしくはないですよね?今回のツアーはとても良かったし楽しかったです。行先を厳選して各所2泊はしたいなあ。移動は厳しかったです。でもツアーメンバーの方々に支えられ、(現地ガイドの)Aさん、Bさんの笑顔に力づけられました。
レストランやカフェのチョイスがとても良かった。食事や飲み物が美味しくて。また保育園や漁港等、思いがけないところにガイドさんが立ち寄ってくれて、現地の日常を垣間見れたことのご配慮に感動しました。
添乗員もガイドも明るく丁寧で、総合的には素晴らしいツアーでしたが、下記の点だけ貴社でご検討いただくとより素晴らしいと思います。個人旅行に近い雰囲気を大切にしたツアーのコンセプトはとても良く、それを理解しているつもりですが、現地ガイドの説明が興味深く、もっと全てをしっかり聞いて、より現地の理解や知識を深めたかったです。でも写真を撮っていることで聞き逃したり、聞こうとして近寄っても細い道でガイドに近づくことができなかったり、街の喧噪や車の音にガイドの声がかき消されたりという残念な場面が多くありました。
希望者だけでも①イヤホンを配布する、それが無理な場合は②町ごとの詳細な説明を書いた紙をその日ごとに配布し予習をバスの中で行う等の工夫があれば、更に素晴らしいツアーになることと思います。(他社のアイデアですみません!)
またバスの中での説明も聞こえなかったのですが、途中からマイクを使用していただき、とても助かりました。もう一点、迷子になりやすい街なので難しいとは思いますが、時間と集合時間等の約束事を決めて放牧時間を少しづつでも作るとより良いと思いました。一定の建物内だけでなく、ほんの少しだけ広げてみる。例えば、メディナの1つのストリートだけでも。メインの建物を含めてこの店からこの店の間だけはOKとか。それだけプチフリータイムを楽しめて、更に個々の満足度が上がると思います。
同行の皆さんも楽しい方々で、本当に素敵な10日間でした。
オリーブとオレンジと羊とロバ。こんなにオレンジがおいしいとは知らなかった。オレンジジュースは日本のそれと比べること自体意味がない程別物でした。一生分飲みました。車での移動時間が多かったのですが、地域が移るとともに景色の色も緑→茶へ。茶→緑へ。マーケットは色とりどり。スケールの大きい景観とショッピング、食事と楽しい旅でした。
ナムチェ→シャンボチェ間のルートは、高度順応がまだの中、疲れのピークにあたるので、イエティの頭皮見るために雪道を延々とアイゼンつけて登るのは厳しかった。所要時間や険しさを事前に説明してもらった上で、ルートを選ばせて欲しかった。冬季のエベレストシェルパリゾートは氷点下の中、ちっこい電気ヒーターしかないので特に寒かった。
トレッキング自体は天候にも恵まれ最高の景色だった。あとガイドがシェルパ族だったので、現地の風習を細かく説明してくれたりシェルパグルメを色々楽しめてよかった。国内線欠航時の対応も手厚く安心できた。日本側でも出発前色々フォロー頂きありがとうございました。
草原で過ごす間、毎日一人1㍑の水を準備してくださることを旅のしおりに記してなく、メールで問い合わせて知らされたので、今後はそちらで用意してくださることをしおりに記してあると良いと思いました。お水は貴重でありがたかったです。
最新のシュラフの寝心地は満足で、寒さ知らずでぐっすり眠れました。ホームステイ先のご家族が普段過ごされているゲルで泊まり、まるで遠くの親戚の家に行ってきたかのような暖かいおもてなしを受け、私達の滞在を愉しんでくださっているように感じました。
言葉が通じなくても身振りで会話し、家事や動物の世話をさせていただけたことも楽しい思い出になりました。
(講師の)Aさんは、私達を退屈させないよう、楽しんでもらおうといろんな話を次々として下さり、お疲れにならないかと心配になるほどの気遣いをしていただきました。
お世話になりありがとうございました。
バヤンゴルのレストランでは、夕食をするために席に着いた横で掃除機を掛けはじめ、不愉快でした。お料理が出てくるタイミングが非常に悪く、最初のサラダは良かったのですが、メインで出てきたのはワンプレートに冷めたお肉料理(←賄いかと思うようなもの)と冷めたご飯で、お腹がすいていましたが残しました。お昼のしゃぶしゃぶレストランが美味しかったので、最後の食事が酷くてとても残念でした。
鉄道の遅れについては理解いたしました。キャンセルになった昼食と夕食についての返金があると伺いましたが、そちらの手続きはしていただけるでしょうか?
また、今回はツアーガイドさんは悪くないと思っていますが、もう一つのツアーの添乗員さんはちゃんと駅でおりていましたので、もう少し注意をする必要はあったかと思います。どうぞ今後に生かしていただければと思います。